昨日は東京競馬場へ行ってきました。パワフルにパドックへと行き来する娘とは対照に、指定席のモニターで馬を見ながら、スマホでゲームやマンガを見て、馬券もネットで購入と何しに馬場まで行っているのかわからない状況。これでは馬券の神様も微笑みません。石栗厩舎の3レース、4レースのテイエム狙いで1000円勝負。到着が3レースに近かったためPATで500円を複勝に投入。座席について4レースを購入しようと思ったら、思いのほか時間を要したみたいでなんと仕切りのブザーが...。レースを観戦するとなんとテイエムアトムは3着で11.8倍。この辺で負けは確定です。メインレースのクイーンCは②⑨から買って勝ち馬の⑬を購入していない。⑬は調教評価Eランクなので切ったのですが、家に帰ってきて計算ミスが発覚。この3頭しかいないという結果でした。メインレースで帰る予定だったのですが、娘が最終レースまでみるというのでここで予想を。PATの残金がなくなってしまったので、現金購入です。池添騎手がメインと最終レース騎乗のためのみで東上していたのが気になり単勝勝負。そこから人気馬への計算馬券で①⑬⑭、②⑫⑭、③⑪⑭、⑤⑨⑭の3連複に加え①⑭で数点ながしで参加。レースは直線、池添騎手のジョディーズロマンが先頭に立ち、あとはゴール板を待つのみだったのですが、外から意味のわかんない馬が飛び込んできて2着。娘はパドックを見て⑥から買ったのだが、いつもは複勝を買うのにワイドを購入して外したようだ。二頭だしをしっかりと確認していればアドバイスもしたし、自分も⑥⑧⑭の馬券も購入していただろうと思うと残念ですね。小林修斗騎手は7レースの高橋厩舎の2頭だしでアラクレの単勝買っていたのですが、最終までは見逃していました。このレースでパドックを見て単複を購入したラブリネスオーバーの複勝の配当金だけが今日の資金です。
共同通信杯(賞金値)
Sランク
5番ジオグリフ
11番ダノンスコーピオン
Aランク
該当馬なし
Bランク
10番ダノンベルーガ
8番ビーアストニッシド
2番アサヒ
Cランク
該当馬なし
Dランク
3番アバンチュリエ
7番レッドモンレーヴ
9番ジュンブロッサム
Eランク
1番サンストックトン
4番エイシンシュトルム
6番アケルナルスター
賞金値Sランクの2頭は調教評価も問題なくここは主役だろう。木村厩舎は昨日は戸崎騎手、今日はルーメル騎手と切り分けもできている。ただ残金も少なく、ここを負けるとG1戦を前に今月が閉店ガラガラとなるので、アサヒの単かアバンチュリエの複勝か迷った結果、③の複勝で馬券参加する。
京都記念(賞金値)
Sランク
12番マカヒキ
6番ユーバーレーベン
Aランク
該当馬なし
Bランク
5番サンレイポケット
10番レッドジェネシス
Cランク
8番ラーゴム
4番レッドガラン
2番マリアエレーナ
Dランク
1番タガノディアマンテ
9番ジェラルディーナ
7番ダノンマジェスティ
Eランク
13番ディアマンミノル
11番アフリカンゴールド
3番エヒト
6枠同居の斉藤 崇史厩舎から入るのが成果だと思うが、マカヒキの複勝で参加することにします。
昨日の天気とは打って変わって、怪しい雲行き。レース終了ではお天気持ってほしいですね。