折角、名古屋まで来て競馬だけして帰るのももったいないので、
少し観光もしてみました。
ホテルが名古屋城もそばなので、7時半にホテルを出て名古屋城を見に行きました。
しかし見学の門が開くのは9時から。なんとか金の鯱だけでも遠くから拝めないか
と思ったのですが、結構木々が邪魔で見ることができません。
諦めてその場を離れたのですが、加藤清正像と名古屋。ちょっとしたベストアングルを見つけました。
カフェ’ア・ブルームさんで朝食。350円のモーニングをいただきました。
そのまま伏見通りを二駅ほど歩き大須観音と商店街まで行ってきました。
こちらもまだお店が開く前で、街が活気づく前に帰ってきてしまいました。
と、いうのも後半の7レースから参加したいので、その前に名古屋駅前でランチをしてから
競馬場に向かいたかったのです。
クロスコートタワーに入っている「竜むら」さんを探していたら、その前に路を尋ねられました。
「桜通りのキャッスルの裏の劇場」ということだったのですが、私の案内ではキャッスルまで
行けると思うのですが、無事たどり着けたでしょうか。
おみ足の悪いご婦人でしたから心配です。
そういう私もクロスコートタワーが見つかりません。住所的には見当が着くのですが、
あたりはパチンコ屋ばかりで、クロスコートタワーと書かれたビルがありません。
「センターウインクあいち」から出ていらした警備の方に教えていただき、
11時の開店に間に合いました。ありがとうございました。
なんてことはなく名古屋クロスコートタワーでNCTの文字は見ていたのですが、Cからはじまると
思って、見過ごしていました。
午後のレースがあるので、オールフリーを注文。
できれば料理と一緒のほうがよかったのですが。
正直ここまでの値段に見合う料理とサービスか問われる、並んでまでは入りたくはないです。
板前の白衣が汚れていたり、店長の身だしなみでその店の格が見えてしまいますから。
ということで2日目の中京競馬場です。
昨日勝っているので、パドックを見ても、”これは”というのはひとレースぐらいだろう
ということで、小額でおさめる予定でした。
それが9レースです。
トウカイセンス。
人気ですが、厩務員さんの服装も一番しっかりとしていましたし、
鞍上は昨日、恩恵をいただいた藤岡佑介騎手ですから。
ど~んと勝負です。
5着って、どういうこと?
やめればいいのに、10レース。レーヴデトワール。
POG馬でした。自分が選んだ馬が1000万円クラスにいる馬ではありません。
それに松田博資調教師、勝つべきしぐさをした(ように)見えたのです。
またも5着。
9レースで1番人気で負けた武田博厩舎が11番人気で1着か。
11レース。
誰がなんと言おうが私にはメテオロロジストがよく見えたのです。
関東から乗りに着ていた3人の騎手で決まり。
普通、関東遠征組みはこの3人の組み合わせは押さえるでしょう。
12レース。
暑くてもうだめです。
6番、1番、7番の順でしたから惜しかったですよね。
パドックの右端から中井裕二騎手、藤懸貴志騎手、そして「勝利??平成チルドレン」の垂れ幕があり、
平成チルドレンで勝つのは浜中騎手でしょう。ということで中井、藤懸騎手で買ったのですが。
(暑さで壊れてしまいました)
6番、1番、7番...よく見たら自分の誕生日(6月17日)です。
それで30万円。なんて優しいんだ中京競馬場。その優しさに気がつかなかった自分が馬鹿でした。
帰りは山本屋本店で煮込みうどんです。
大門本店まで歩いていったのですが、地図が読めない男。太閤通って途中太閤通りでなくなってしまう。
散々迷った挙句の到着です。
もっと暗いイメージの店を思い描いていたのですが、接客、店全体の活気。
さらにひとりなのにお座敷の4掛のテーブルに通してもらいました。
味噌煮込みうどんが出るまで時間が掛かるからでしょうかおしんこが付いてきます。
お店の気配り、清潔感、名店だと思います。
一番安い煮込みと黒蜜濃厚バニラを頂きました。
ごちそさまでした。次回はもっと高い煮込みを注文させていただきます。
帰りはすっかり日も落ち、名古屋城がライトアップされていました。
(残念ながら画像では光が足りないためよく見ませんけど)
「OK!名古屋」でした。
少し観光もしてみました。
ホテルが名古屋城もそばなので、7時半にホテルを出て名古屋城を見に行きました。
しかし見学の門が開くのは9時から。なんとか金の鯱だけでも遠くから拝めないか
と思ったのですが、結構木々が邪魔で見ることができません。
諦めてその場を離れたのですが、加藤清正像と名古屋。ちょっとしたベストアングルを見つけました。
カフェ’ア・ブルームさんで朝食。350円のモーニングをいただきました。
そのまま伏見通りを二駅ほど歩き大須観音と商店街まで行ってきました。
こちらもまだお店が開く前で、街が活気づく前に帰ってきてしまいました。
と、いうのも後半の7レースから参加したいので、その前に名古屋駅前でランチをしてから
競馬場に向かいたかったのです。
クロスコートタワーに入っている「竜むら」さんを探していたら、その前に路を尋ねられました。
「桜通りのキャッスルの裏の劇場」ということだったのですが、私の案内ではキャッスルまで
行けると思うのですが、無事たどり着けたでしょうか。
おみ足の悪いご婦人でしたから心配です。
そういう私もクロスコートタワーが見つかりません。住所的には見当が着くのですが、
あたりはパチンコ屋ばかりで、クロスコートタワーと書かれたビルがありません。
「センターウインクあいち」から出ていらした警備の方に教えていただき、
11時の開店に間に合いました。ありがとうございました。
なんてことはなく名古屋クロスコートタワーでNCTの文字は見ていたのですが、Cからはじまると
思って、見過ごしていました。
午後のレースがあるので、オールフリーを注文。
できれば料理と一緒のほうがよかったのですが。
正直ここまでの値段に見合う料理とサービスか問われる、並んでまでは入りたくはないです。
板前の白衣が汚れていたり、店長の身だしなみでその店の格が見えてしまいますから。
ということで2日目の中京競馬場です。
昨日勝っているので、パドックを見ても、”これは”というのはひとレースぐらいだろう
ということで、小額でおさめる予定でした。
それが9レースです。
トウカイセンス。
人気ですが、厩務員さんの服装も一番しっかりとしていましたし、
鞍上は昨日、恩恵をいただいた藤岡佑介騎手ですから。
ど~んと勝負です。
5着って、どういうこと?
やめればいいのに、10レース。レーヴデトワール。
POG馬でした。自分が選んだ馬が1000万円クラスにいる馬ではありません。
それに松田博資調教師、勝つべきしぐさをした(ように)見えたのです。
またも5着。
9レースで1番人気で負けた武田博厩舎が11番人気で1着か。
11レース。
誰がなんと言おうが私にはメテオロロジストがよく見えたのです。
関東から乗りに着ていた3人の騎手で決まり。
普通、関東遠征組みはこの3人の組み合わせは押さえるでしょう。
12レース。
暑くてもうだめです。
6番、1番、7番の順でしたから惜しかったですよね。
パドックの右端から中井裕二騎手、藤懸貴志騎手、そして「勝利??平成チルドレン」の垂れ幕があり、
平成チルドレンで勝つのは浜中騎手でしょう。ということで中井、藤懸騎手で買ったのですが。
(暑さで壊れてしまいました)
6番、1番、7番...よく見たら自分の誕生日(6月17日)です。
それで30万円。なんて優しいんだ中京競馬場。その優しさに気がつかなかった自分が馬鹿でした。
帰りは山本屋本店で煮込みうどんです。
大門本店まで歩いていったのですが、地図が読めない男。太閤通って途中太閤通りでなくなってしまう。
散々迷った挙句の到着です。
もっと暗いイメージの店を思い描いていたのですが、接客、店全体の活気。
さらにひとりなのにお座敷の4掛のテーブルに通してもらいました。
味噌煮込みうどんが出るまで時間が掛かるからでしょうかおしんこが付いてきます。
お店の気配り、清潔感、名店だと思います。
一番安い煮込みと黒蜜濃厚バニラを頂きました。
ごちそさまでした。次回はもっと高い煮込みを注文させていただきます。
帰りはすっかり日も落ち、名古屋城がライトアップされていました。
(残念ながら画像では光が足りないためよく見ませんけど)
「OK!名古屋」でした。
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