ヤモリに出合ったばかりなのに今度はアオダショウが近くの公園に居た
見た感じ1m位はありそう
本土産では一番大きいのがアオダイショウだそうだ
むかし むかし子供の頃 近くの農家の屋根裏に大蛇が巣食って退治したのを見たことがあるが大きさは大人が肩の棒に二つ折りにしてぶら下げて先端が地面に着くほどだった
多分3m近かったと思っているがそんなに大きなアオダイショウが居るものだろうか
アオダイショウは木登り上手で真っ直ぐに直登するのを見たことがある
腹板の両端に側稜と呼ばれる強い鱗があってこれを引っ掛けて登るということだ
ネズミを良く獲るので農家では割合大事にされていたようで捕まえる事は無かったが 捕まえても肉は臭くて食べられないそうだ
シロヘビを見たことがある アオダショウのアルビノ(白化)で岩国市のものは天然記念物になっているとか聞く
蛇とかトカゲなど爬虫類を嫌う人が多い
その昔人間の祖先が恐竜の餌になっていた頃の恐怖がDNAに組み込まれているから 鱗模様を見るとゾッとする というのが自説なのだがどうだろうか
見た感じ1m位はありそう
本土産では一番大きいのがアオダイショウだそうだ
むかし むかし子供の頃 近くの農家の屋根裏に大蛇が巣食って退治したのを見たことがあるが大きさは大人が肩の棒に二つ折りにしてぶら下げて先端が地面に着くほどだった
多分3m近かったと思っているがそんなに大きなアオダイショウが居るものだろうか
アオダイショウは木登り上手で真っ直ぐに直登するのを見たことがある
腹板の両端に側稜と呼ばれる強い鱗があってこれを引っ掛けて登るということだ
ネズミを良く獲るので農家では割合大事にされていたようで捕まえる事は無かったが 捕まえても肉は臭くて食べられないそうだ
シロヘビを見たことがある アオダショウのアルビノ(白化)で岩国市のものは天然記念物になっているとか聞く
蛇とかトカゲなど爬虫類を嫌う人が多い
その昔人間の祖先が恐竜の餌になっていた頃の恐怖がDNAに組み込まれているから 鱗模様を見るとゾッとする というのが自説なのだがどうだろうか