サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

復活/Re:STARTな話~この一週間の出来事を語る

2017-03-20 | ブログ関連








みなさま、
お久しぶりです。
一週間ぶりの更新になります。


意図した訳ではまったくないんだけど、結果的にこんなに間が空いてしまいました
理由は色々あるんだけど、一番はやっぱり飼い猫にモデムにしょんべんかけられた事ですかねえ・・・
それも中までビショビショになるくらいのレベルで。

先週の月曜にネットに繋がらないな。って思ってモデムの辺りをチェックしてたら明らかに濡れてるんで、
その時点で「ああ・・・。」って察しましたよね 相当ガッカリしたんですけどね・・・。
よりによってここピンポイントで来るのか。。と
正直嫌がらせにしか思えなかったです
勿論、猫にそんな意思があるはずもなく、
トイレの掃除がやや遅れ気味だったんでたまたま空いてた「そこ」にかましたんでしょうけど、
それでもかなり意気消沈してしまって落ち込んだんですけど、更に落ち込んだのは契約先に電話して、新しいモデムを取り寄せてもらった後
それでも繋がらなかった時ですね この時はもう「一体どうすれば繋がるのか、、、。」と永遠にも近い感覚を味わっていました

2月にPCが壊れまして、それでまあ毎日更新の目標はあっさり崩れ去って
最近またモチベを高めてた時にこれですから、めちゃくちゃにモチベは下がってます
そもそも、
誰に頼まれてる訳でもない、限りなく「不必要な」事柄に全力を出してる訳ですからね
毎日コンスタントに更新して、「ここ毎日更新あるな。」と思わせる事すら結果的には出来てない訳ですから
運の無さというか、バカさ加減というか、学習はしたけれど、全然「キテるな。」って感覚もなく・・・・・。
予定も大幅に崩れてどうしようもなさを感じてます
また、
何度やっても繋がらない経験のせいで
若干ネットに対するトラウマが増えたのもアレでしたね
っていうか、自分の存在自体がそもそもアレなんですけどね(爆)






取り合えず、モデムが小便でおしゃかになった後は、
届くまで何も出来ない訳ですから諦めて別の事をやってました
いや、小便かけられた時点で明らかにダメなのに、また身内が「何とかすればまた使えるかも」みたいな、
間違った諦めの悪さをかましちゃってそこで遅れた部分もあるんですよ・・・
と、言いつつ、今考えばそこを強引に行けなかった時点で自分にも責任があるんですけど
まあ・・・大変だったなあ(遠い目)

今年に入って、こんなにもインターネットの事で悩む日々が続くなんて思っても居なかった
もうネットとか完全に断絶して、これからはネットをしなくなればこんな嫌な気分にはならないのでは、、、という気分にさえなりました
いや、というか、復旧した今も若干そういう気持ちは残ってます
なんか色々もううんざりしていて・・・
運も許せないし、
自分も許せないし、
散々な心境ですね

先週の序盤は、
取り合えずWBC観ていて、興奮したり感動したりしていました
一番感動したのは内川の犠牲フライですかね(笑

後はアニメのDVD観返したり、
漫画は相変わらず週刊誌中心に読んでたり、
それなりに良かったんですけど
感想を即座に書けないモヤモヤもあったりしてそこは困りましたね
今選抜やってますけど、選抜始まる前に勝敗予想も初めてスタートさせるつもりだったのにな・・・別館の方で。

連休は、部屋の片づけを頑張ってこなしたり、
生まれ故郷の戸塚に帰ったり、
凄く充実してました
初詣も(今更ながら)こなしたし、色々感じる事も多かったし、
かなりいい感じだったんですが、昨日届いたモデムを繋げても繋がらない絶望感もあって
後半は相当ネガティブになってしまいました
何より、予定してた更新プランが全部おしゃかになってるのが痛いわな
いきなりこんな事になったから、何もお知らせなんかも出来ず、実質放置みたいな形になったしね
ネカフェでお知らせは出来たんだけど、毎日「そんなに時間はかからんだろう」って感覚で居たのがまずかったですね

結果的には、多治見が報徳にフルボッコされてる最中にようやく繋がった感じです
ある意味報徳の頑張りが復旧に繋がった感じですね(関係ない)
驚き(猫のピンポイントしょんべん)で始まり、
驚き(多治見の記録的大敗)で終わった。。

というのは、
個人的に「何か」を感じざるを得ないです
っていうか、初詣の春日神社で俺「前厄」になってましたからね
今年と来年どんだけ酷いことが待ってるんだろう。。って思うと正直ポジティブなイメージが沸かないですね・・・(汗









まあ、大分吐き出してスッキリしたんで、
これからシコシコ書くはずだった記事をUPしていきます
久々に故郷の戸塚に帰った経験も記事にしたいですね。大きな体験だったんで。