という訳で、
200話達成おめでとうございます!!
いや〜200話まで続くのも凄いですけど、
感想も200話まで続くとはね笑
大体長期連載になると
感想書き続けるのがしんどくて途中でギブアップしちゃうんですけどね
100カノは不思議と続いてますね
ある種、
こういうのって愛がなきゃ出来ないから。
もっと言うと読み手も恋太郎ファミリーになってるんじゃないですかね?
まあ、
Xで反応くれる層も入れ替わってる感じするから、
それなりにファン層も出たり入ったりしてる印象もあるけど
取り敢えずファミリーで居続けてくれている方々には感謝…というトコですかね
っていうか俺は作者でも関係者でもなんでもないただの一読者ですけど笑
毎週自費でコンビニでヤンジャン買ってますしね。
ここまで来るのに丸5年、
期間で言うと
ちょうどコロナ禍が始まって落ち着くまで〜みたいな。
そう考えると本作も歴史ありますよね
5年間でヤンジャンの連載陣も大分入れ替わってますし、
ここまで来たらラブコメ界のワン○ース目指して頑張れ!と。
いや、
流石にあそこまで続かれたら生きてる内に見れないかもしれないんで、ちょっと困りますかね笑
まあ…未来なんて分からないですから、まずは一瞬一瞬を楽しもう!って感じです。はい。
これはこれで。
で、
200回記念で
これまでを振り返るすごろくパーティ・・・
まあマリオパーティのパロディっすね
イベントを楽しみつつ、
これまでの歩みも振り返ろう〜という趣旨でした。
その前に見開きのセンターカラーがまた素敵でしたね
恋太郎ファミリーの数珠繋ぎ、それもみんな水着でね(これ重要)。
寧夢の水着姿なんか中等部らしからぬ色気があって実に良かったです。。
いつかは表紙巻頭飾って欲しいですけど、
これはこれで(雑誌の中で)目立って良かったんではないでしょうか。
内容に関しては、
まず
18歳の知与ちゃん…
アリですね(超笑顔)。
いやいや、成長するとグラマーになるんかーい。
正に「夏の日の1993」ばりに魅力に気付いちゃうよ!って感じでした
唐音とかはもう既にあれが完成形?だと思うんですけど、
知与ちゃんはまだまだ発展途上だったんだなぁ。
う〜む、夢がありますね!
・・・いやいや、
唐音や育みたいなスレンダー系も全然需要あるから!
純粋に痩せて見えますしね。ええ。
キスゾンビの銘戸さんも可愛かったし、
久々に冷徹モードの羽々里さんが見れたのも懐かしかった
キスゾンビと言えば、
あー子もそうなってたけど、
あー子がああなると妙にリアルだな。とも思った
意外とエロいのが似合うのかね・・・
それと、
ツンデレになったヤクさんは結構アリでしたね(笑)。
ツンデレ化って大体スパイスで可愛くなる気もする
そう考えるとツンデレってやっぱすげーなって
数になった数は、
ぶっちゃけちょっと変ですね笑
でもあれこそ特殊性癖って感じもする
最後のページが俺たちの戦いはこれからだENDみたいになってるのも、
良い意味で投げっぱなしで面白かったんですけど、
「絶対についてきてくれるって信じてる!!」ってセリフは、
ある種の読者に向けてのメッセージにも感じられましたね
要は、
これからもよろしく頼むぜ、みたいな。
そのラストページの絵面も大分カオスでしたが・・・
うん、
和田アキ子を見習って
「ここまで来たんだから後戻り出来ない」
上がってけ!と管理人もまたこの先もついていく所存でございます
そう言う訳でこれからも100カノの感想をよろしくお願いします!!!
ちなみに、
すごろくはまだ次回以降も続くそう。
こういうのも歴史を積み重ねて来たからこそ出来るネタだよな。って思うと
やはり週刊漫画誌でサバイブして来た事実は偉大ですわ。