「よーし、今日は創世日記の感想だな!」と思っていたら、順番としては雲の王国⇒夢幻三剣士⇒創世日記だったので、また後日に・・・夢幻三剣士も漫画で散々読んだので、見た気になっていました(汗。
そんなわけでここ1ヶ月ぐらいはほぼ毎日のようにドラえもん映画を見て感想を書いているわけですが、作品タイトルを知っていても、公開順まではちゃんと知らなかったんだなーと改めて思いました。順番を覚えたところで、どこかで使うわけではないのですが、何でかこういうのって覚えたくなるんですよね。
しかし、先日書いた「ブリキの迷宮」でまだ第14作目というのが驚きです。最新作は第38作とのことですから、ようやく3分の1を越したところ。まだ半分にも到達していません。
その中でも第13作「雲の王国」から第20作「宇宙漂流記」は、私にとってのドラえもん黄金期なので、放送が楽しみで仕方がありません。とかいいつつ、夢幻三剣士を視聴し忘れていますが(汗。他にも面白い作品は数多くありますが、それでもやはりリアルタイムで見ていたということもあってか、他とは比べられない作品だという思いがあります。「太陽王伝説」から「ワンニャン時空伝」も好きなんですけど、あれらは声変わりする前であっても、不思議と「やや新しいドラえもん」というイメージがあります。
映画館の予約をする時は「リザーブマシン」があればなぁと思い、忘れ物の時には「とりよせバッグ」。お酒の場では「ホンワカキャップ」があればウーロン茶でも良いんじゃないかと思い、「時門」が欲しいと思うこともあれば「人よけジャイロ」を求めたり・・・最近はなかなか読む機会が無いですが、昔は何度も何度もドラえもんを読んでそういったことを思い、今でも思います。
「ブリキの迷宮」にもあったのですが、私が「ドラえもん」を見ていて「良いなぁ」と心から思うシーンの1つに「タケコプター」を使うシーンが挙げられます。
とはいっても、いつもどおりドラえもんのポケットからではなく、のび太が自分のポケットからさも当然のように「タケコプター」を取り出すシーンが凄く好きなんですよ。さも当然のように未来を先取りしている感じがするというか、なんというか、とにかく大好きです。
漫画を読んで全部知った気になっていても、映画や本では新しい道具や知らない道具も出てくる。毎回様々な道具が出てきて、同じ道具でも様々な使い道を示したりすることで、その都度無限に広がる未来の可能性を見せてくれるのが「ドラえもん」の魅力だと思います。「荷物運び用荷物」など謎の道具もありますが、それもまた未来の1つ。
声変わりしてからのドラえもんの中には、知らない作品もあるので、そちらも楽しみにしていきたいと思う今日この頃でした。
そんなわけでここ1ヶ月ぐらいはほぼ毎日のようにドラえもん映画を見て感想を書いているわけですが、作品タイトルを知っていても、公開順まではちゃんと知らなかったんだなーと改めて思いました。順番を覚えたところで、どこかで使うわけではないのですが、何でかこういうのって覚えたくなるんですよね。
しかし、先日書いた「ブリキの迷宮」でまだ第14作目というのが驚きです。最新作は第38作とのことですから、ようやく3分の1を越したところ。まだ半分にも到達していません。
その中でも第13作「雲の王国」から第20作「宇宙漂流記」は、私にとってのドラえもん黄金期なので、放送が楽しみで仕方がありません。とかいいつつ、夢幻三剣士を視聴し忘れていますが(汗。他にも面白い作品は数多くありますが、それでもやはりリアルタイムで見ていたということもあってか、他とは比べられない作品だという思いがあります。「太陽王伝説」から「ワンニャン時空伝」も好きなんですけど、あれらは声変わりする前であっても、不思議と「やや新しいドラえもん」というイメージがあります。
映画館の予約をする時は「リザーブマシン」があればなぁと思い、忘れ物の時には「とりよせバッグ」。お酒の場では「ホンワカキャップ」があればウーロン茶でも良いんじゃないかと思い、「時門」が欲しいと思うこともあれば「人よけジャイロ」を求めたり・・・最近はなかなか読む機会が無いですが、昔は何度も何度もドラえもんを読んでそういったことを思い、今でも思います。
「ブリキの迷宮」にもあったのですが、私が「ドラえもん」を見ていて「良いなぁ」と心から思うシーンの1つに「タケコプター」を使うシーンが挙げられます。
とはいっても、いつもどおりドラえもんのポケットからではなく、のび太が自分のポケットからさも当然のように「タケコプター」を取り出すシーンが凄く好きなんですよ。さも当然のように未来を先取りしている感じがするというか、なんというか、とにかく大好きです。
漫画を読んで全部知った気になっていても、映画や本では新しい道具や知らない道具も出てくる。毎回様々な道具が出てきて、同じ道具でも様々な使い道を示したりすることで、その都度無限に広がる未来の可能性を見せてくれるのが「ドラえもん」の魅力だと思います。「荷物運び用荷物」など謎の道具もありますが、それもまた未来の1つ。
声変わりしてからのドラえもんの中には、知らない作品もあるので、そちらも楽しみにしていきたいと思う今日この頃でした。