先日「ポンキッキーズ」の最後の放送をチラッと見まして。未だに「ピーキーズウィンドウ」が使われているんだなぁと懐かしく思う一方で、「あぁ、私の知ってるポンキッキーズとは違うんだな」と感じました。
これまでの歴史を振り返ったりするのかなーと思っていたら、直近の思い出を振り返っての幕引き。考えてみればメインの視聴者層は今の子供なわけですから、その子が知らないずっと前の知らない曲を流されるよりも、ついこの間聞いた・見たシーンを流した方が適切なんでしょうね。
当たり前といえば当たり前の話ですが、ちょっと寂しい気持ちがあったのもまた事実です。まぁ私が勝手に期待しすぎただけなんですけども。
その他の番組の最終回ということに少なからず思うところはあっても、思い出すのはずっと前、熱心に見ていた頃の思い出ばかり。最近の思い出は殆どありません。
熱心だった頃に最終回を迎えていれば、色々と思う気持ちも変わったと思いますが、殆ど見なくなった今この時に終わると言われても、驚きこそすれ「最終回を見届けたい」という気持ちまでには至りませんでした。見ても「知らない」「分からない」ことが多いと、何だか余計に寂しくなりそうですしね。
終わることとはまた別の寂しさを感じた話でした。
これまでの歴史を振り返ったりするのかなーと思っていたら、直近の思い出を振り返っての幕引き。考えてみればメインの視聴者層は今の子供なわけですから、その子が知らないずっと前の知らない曲を流されるよりも、ついこの間聞いた・見たシーンを流した方が適切なんでしょうね。
当たり前といえば当たり前の話ですが、ちょっと寂しい気持ちがあったのもまた事実です。まぁ私が勝手に期待しすぎただけなんですけども。
その他の番組の最終回ということに少なからず思うところはあっても、思い出すのはずっと前、熱心に見ていた頃の思い出ばかり。最近の思い出は殆どありません。
熱心だった頃に最終回を迎えていれば、色々と思う気持ちも変わったと思いますが、殆ど見なくなった今この時に終わると言われても、驚きこそすれ「最終回を見届けたい」という気持ちまでには至りませんでした。見ても「知らない」「分からない」ことが多いと、何だか余計に寂しくなりそうですしね。
終わることとはまた別の寂しさを感じた話でした。