ウルトラマンクロニクルZ 第2話「グローイングブレイブ」
今回は「適材適所」ということで、状況に合わせて姿を変えるタイプチェンジに注目。メビウスのタイプチェンジでフェニックスブレイブが取り上げられるのは結構嬉しい。今でもバーニングブレイブにはなれるんでしょうけども、フェニックスブレイブになれるのかな…
ともあれ、Zは第3話「生中継!怪獣輸送大作戦」と第9話「未確認物質護送指令」、ティガは第2話「石の神話」と第3話「悪魔の預言」の映像がそれぞれ取り上げられていました。
Z第3話はベータスマッシュ初登場回。今見ても名乗りを上げながらゴモラに一撃を見舞う様は面白いですね(笑。ゴングに始まって毒(花粉)霧あり、凶器攻撃あり、電流デスマッチ感ありと、多彩な超能力で魅せるガンマフューチャーとはまた違った「何でもアリ」感あふれるベータスマッシュの初陣が描かれていました。
一方でガンマフューチャーは何故か出番の短い9話が選ばれていました。短いとはいえガンマイリュージョンによる光線同時発射、ガンマミラクルホールドによる拘束からのライトニングジェネレードと、多彩っぷりを魅せてくれたものの、折角ティガでティガフリーザー使ってる回が選ばれたんだから、ガンマフューチャーも初陣で良かったのではと思ってました。次回予告を見るまでは。
一方ティガは第2話のガクマβ戦でパワータイプ、第3話のキリエロイド戦でのスカイタイプの活躍がそれぞれ取り上げられることに。パワータイプの活躍の例としてガクマ「β」を選んだのは、ゼットさんの「ベータスマッシュ」を意識してのことでしょうか。
Zは戦闘シーンがメインでナレーションも控えめでしたが、ティガは映像とナレーションでストーリーを簡単に説明してくれているのが、ありがたいですね。それにしてもキリエロイドの不気味なカッコよさ、良いですね…
といった感じで改めてタイプチェンジに触れた第2話。そして次回は何と早速ダイナとガイアに触れることに!てっきりもう少しティガに触れてからやるものかと思っていたので、これは意外な展開。どうやらファイブキングや、レイキュバスなど合体素材となった怪獣とのバトルを振り返るっぽいですね。なるほど、次回のために敢えてZのファイブキング回を取り上げなかったわけか…でもガンマフューチャーの魅力をアピールするならブルトン回でも…そっちは「ウルトラマンと互角に渡り合った敵」が取り上げられた際に、キリエロイドⅡと併せて紹介されるのかな。
今回は「適材適所」ということで、状況に合わせて姿を変えるタイプチェンジに注目。メビウスのタイプチェンジでフェニックスブレイブが取り上げられるのは結構嬉しい。今でもバーニングブレイブにはなれるんでしょうけども、フェニックスブレイブになれるのかな…
ともあれ、Zは第3話「生中継!怪獣輸送大作戦」と第9話「未確認物質護送指令」、ティガは第2話「石の神話」と第3話「悪魔の預言」の映像がそれぞれ取り上げられていました。
Z第3話はベータスマッシュ初登場回。今見ても名乗りを上げながらゴモラに一撃を見舞う様は面白いですね(笑。ゴングに始まって毒(花粉)霧あり、凶器攻撃あり、電流デスマッチ感ありと、多彩な超能力で魅せるガンマフューチャーとはまた違った「何でもアリ」感あふれるベータスマッシュの初陣が描かれていました。
一方でガンマフューチャーは何故か出番の短い9話が選ばれていました。短いとはいえガンマイリュージョンによる光線同時発射、ガンマミラクルホールドによる拘束からのライトニングジェネレードと、多彩っぷりを魅せてくれたものの、折角ティガでティガフリーザー使ってる回が選ばれたんだから、ガンマフューチャーも初陣で良かったのではと思ってました。次回予告を見るまでは。
一方ティガは第2話のガクマβ戦でパワータイプ、第3話のキリエロイド戦でのスカイタイプの活躍がそれぞれ取り上げられることに。パワータイプの活躍の例としてガクマ「β」を選んだのは、ゼットさんの「ベータスマッシュ」を意識してのことでしょうか。
Zは戦闘シーンがメインでナレーションも控えめでしたが、ティガは映像とナレーションでストーリーを簡単に説明してくれているのが、ありがたいですね。それにしてもキリエロイドの不気味なカッコよさ、良いですね…
といった感じで改めてタイプチェンジに触れた第2話。そして次回は何と早速ダイナとガイアに触れることに!てっきりもう少しティガに触れてからやるものかと思っていたので、これは意外な展開。どうやらファイブキングや、レイキュバスなど合体素材となった怪獣とのバトルを振り返るっぽいですね。なるほど、次回のために敢えてZのファイブキング回を取り上げなかったわけか…でもガンマフューチャーの魅力をアピールするならブルトン回でも…そっちは「ウルトラマンと互角に渡り合った敵」が取り上げられた際に、キリエロイドⅡと併せて紹介されるのかな。