Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

RCA箱システムへの音質対策

2009年04月03日 | ピュアオーディオ

Rcascsx5 四つのメインシステムクラスのうち3セットのSPシステムが先月一応仕上げの領域になりましたが、最後に残ったRCA箱システムへの対策を開始しました。

壁コン(FP-D20A-R)、壁コン~タップまでのケーブル(SCE-45S),6口タップ(ルシファー配線+FP-D20A-R)、各電源ケーブル(SCE-45S×3本)、インコネ(SCX-24×3セット)、SPケーブル(SCS-X・・・4m仕様)を準備したいと考えています。オールルシファー仕様にします。

CDP:SD-9500(音質対策済み) ライントランス:ST-5 プリ:WE310A自作プリ、パワーアンプ:マッキン MC2600 のラインになります。

Rcascsx6 残った音質対策はパワーアンプとSPのネットワーク、CDP~トランスまでのケーブル(SCX-24)になります。ネットワークへはSP端子交換と内部配線のルシファー化を予定しています。

本日はSPケーブルを4m仕様化する為の準備を完了しました。・・・・3.5m仕様作成・・・自宅の4m仕様と交換。・・・明日にはSPケーブルが揃います。