
昨日もサブシステムの件で書きましたが今日も#4311Bの件で書きます。今までづっとNo3グレードの「ブルーカラーケーブルW線」で頑張って来ましたが、ALTECのミニモニターの方をNo1グレードにしている関係で、どうしてもALTECのミニモニターばかりを聴いてしまいます。

性能的には#4311Bの方が優秀だと思っています。良いSPには良いSPケーブルを繋がないともったいないです。以前から所有していたNo1SPケーブルの先端を「O型端子」に変更して使うようにしました。これでアキュフェーズC200+P300のラインとパイオニアC3+M4のラインが同じケーブルグレードになりました。(アンプ間のケーブルは既に合わせていました)

音のキレ・ヌケ・ノビと質感がやはりNo1グレードのケーブルは違います。聴いていて楽しくなります。楽しくないと聴かなくなってしまいます。今年は良く半田ごてを握ります。程ほどにしたいですね。

こちらが前に使っていた「ブルーカラーケーブル」です。材質が「銅線主体の銀メッキ線」です。柔らかく取り回しが良いのが気に入っていました。