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現在は「コレクター」に近い状態です。SONYの1970年頃(オーディオ黎明期)のアンプを集めています。それらを現在の機器と同等に使える様にリアパネルの改造をコツコツと進めています。
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機種ごとに配置やヒューズの取付方法が違います。状況に合わせて「平準化」出来る様に考えています。ところが「やって見ないと分からない」処が有って、四苦八苦しています。上の写真の左側のアンプ(TA-3130F)のリアパネルに使ったSP端子は、使える様にひと工夫必要です。
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スピーカーも2セット共退かしたいと思っていますが、なかなか重い腰が上がりません。「鳴らし込み」の前の「正常化」の確認の為です。TA-3200FのRchの「点き」がイマイチなので、安定化するまで鳴らさざるを得ません。2~3年先に本領発揮させれば良いので急ぎはしません。