原発警戒区域内でペットの保護活動！・・・12月6日から27日！

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　人は心身とも・・・

　　　より良い状態で・・・

　　　　　生きたいと願う・・・

　わが身を知ること・・・

　　　我が心を知ることこそ・・・

　　　　　健やかな日々の始まり・・・

　　　　　　　今日、さらに明日もまた・・・

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昨夕くらいに少し元気を取り戻した感じのナナ様だが・・・

兎に角、異常なくらい妻と私の後をついて歩こうとする・・・ヨタヨタしながら・・・

震えているので、何時もは、嫌がる“着る毛布”を着せてやったが嫌がる様子はない・・・

　やはり寒気がしていたのだろうか・・・

　如何も右に首を傾けた様な感じもしている・・・

　ひょっとして、頸椎の痛みが出ているのか？


　実は、ナナ様は生まれつき頸椎の骨の隙間が狭い個所がある

　ストレス等を与えない様に医者から云われていた・・・

　神経が刺激され足に影響が出ているのか・・・な・・・

手や口を洗うのを嫌がるし・・・やはり、痛みがあるのかも・・・


今朝の朝刊にもペットに関することが載っていたので転載してみます。

～以下、12月10日読売新聞朝刊より抜粋～

　ジッと目を見つめ合う関係と想像するだけで気恥かしいが、イヌと一緒に暮らしている人なら、互いに見つめ合う場面は日常的だろう。
　遊んで欲しいのか、おやつが欲しいのか。飼い主が、いとおしいと感じる瞬間かもしれない。

　本来、動物同士で目と目が合うのは、威嚇につながる危険な行為だ。長年、ともに生活するうち、人間がイヌをだますことが少なく、イヌも人といると良いことがあるといった特別な信頼関係が築かれたのだろう。
　盲導犬や警察犬の活躍など大きな恩恵を受けているほか、「伴侶動物」という言い方がある様に、癒しや潤いを与えてくれるペットが家族同然の存在になっている家庭も多い。

今日のノート

　気がかりな「最良の友」

　東日本大震災や福島第一原発事故の発生から約9か月。災害があると、人間だけでなくペットも被災する。一般の立ち入りが禁止されている原発から20^キ_ロ圏の警戒区域には、イヌやネコが数百匹残っているとみられる。
　区域内では今月6日から27日まで、収容施設を持つなど一定の条件を満たした民間団体の保護活動が認められた。これまで福島県や環境省が行ってきたが、行政だけでは保護が追いつかないための措置だという。
　厳しい寒さの季節を迎えている。ペットは人と一緒にいる時、最も幸せを感じる生き物だ。少しでも多くのペットが飼い主のもとで暮らせる日が戻ることを願っている。

編集委員　宇川聡

自分で言うのもどうかと思うが・・・ナナ様は幸せな方だと思う・・・が・・・

しんどい時に・・・只・・・黙ってジィ～と見つめる姿が言葉がしゃべれないもどかしさを感じてしまいます・・・