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気になっていたシャープの身の振り方・・・
やはり危惧していたようにイヤァ~な雰囲気が漂っていますよね・・・
それは、さて置き・・・
クレジットカードポイントのことなんですが・・・
このポイントは今までに使ったことがない人の方が多いんじゃないのでしょうか・・・
私もその一人なんですが、セゾンカードの永久不滅ポイントならいざ知らず、
他のカード会社のポイントは、有効期限があり貯まらないので、
今後は、永久不滅ポイントに絞り込もうかと考えています。
ところで、このクレジットカードポイントを
政府は2017年度から、マイナンバーカードと連携して
地元商店街での買い物に使えるようにするらしいですね・・・
ポイントを移行する方法は、現在あるポイントサイトと同じような仕組みになるのでしょうが、
それ以前の問題として・・・マイナンバーが記載されているカードを持ち歩く・・・
このことに、一抹の不安も感じる人も多い筈です・・・が・・・
果たして、便利さと表裏一体のリスク面・・・普及は如何なものでしょうか・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、3月24日読売新聞朝刊より抜粋~
やはり危惧していたようにイヤァ~な雰囲気が漂っていますよね・・・
それは、さて置き・・・
クレジットカードポイントのことなんですが・・・
このポイントは今までに使ったことがない人の方が多いんじゃないのでしょうか・・・
私もその一人なんですが、セゾンカードの永久不滅ポイントならいざ知らず、
他のカード会社のポイントは、有効期限があり貯まらないので、
今後は、永久不滅ポイントに絞り込もうかと考えています。
ところで、このクレジットカードポイントを
政府は2017年度から、マイナンバーカードと連携して
地元商店街での買い物に使えるようにするらしいですね・・・
ポイントを移行する方法は、現在あるポイントサイトと同じような仕組みになるのでしょうが、
それ以前の問題として・・・マイナンバーが記載されているカードを持ち歩く・・・
このことに、一抹の不安も感じる人も多い筈です・・・が・・・
果たして、便利さと表裏一体のリスク面・・・普及は如何なものでしょうか・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、3月24日読売新聞朝刊より抜粋~
政府は2017年度から、マイナンバーカードのICチップの「マイキー※」を利用し、たまったクレジットカードなどのポイントを、地元商店街での買い物に使えるようにする方針だ。クレジットカードのポイントは、13年度に2000億円超発行されており、商店街などの活性化につながるとみている。
すでに、国内の複数の大手クレジット会社が参加する意向を示しているという。
利用者はまず、自分でIDを決めて、マイナンバーカードの登録。パソコンなどを使い、IDを使ってクレジットカードのポイントを地元商店街で利用できる「自治体ポイント」に変換する。後は買い物の際、商店の読み取り端末にマイナンバーカードをかざして、ポイント分の割引などのサービスを受ける流れだ。
ただ、利用者は裏面にマイナンバーが記載されたマイナンバーカードを持ち歩く必要があり、抵抗感の払拭が課題となりそうだ。
クレジットカードポイント
マイナンバーと連携
※
マイキー マイナンバーカードに組み込まれたICチップのメモリーのうち、民間でも活用可能な空き容量部分などを指す。自分で決めたIDなどを記録することが可能だ。購入履歴など、個人情報は残らない仕組みになっている。利用者はまず、自分でIDを決めて、マイナンバーカードの登録。パソコンなどを使い、IDを使ってクレジットカードのポイントを地元商店街で利用できる「自治体ポイント」に変換する。後は買い物の際、商店の読み取り端末にマイナンバーカードをかざして、ポイント分の割引などのサービスを受ける流れだ。
地元で買い物に利用
クレジットカードのポイントを自治体ポイントに変換するシステムは今後、政府が開発する予定だ。ただ、利用者は裏面にマイナンバーが記載されたマイナンバーカードを持ち歩く必要があり、抵抗感の払拭が課題となりそうだ。