日々のパソコン案内板
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今朝、ブログを書こうとログインしたところ驚きで二度見してしまいました。
そうなんです!初めて264万ブログ中31位ととんでもない順位アップでしたぁ~!
今年一年の締めくくりの時期のこの順位は感謝!感謝!感謝!感謝!・・・ホンマに有難う御座います!\(◎o◎)/!
嬉しさのあまり浮かれている私ですが、京都府内もクリスマス年末に向け大いに盛り上がってきてるようです。
電力供給も安定しているようで、京都府内各地でも盛大なイルミネーションが街を照らしているようです。
やはり、年末はこうでなくっちゃ!・・・ねっ!
今朝は、京都各地のライトアップに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、12月21日読売新聞朝刊より抜粋~
街路樹がライトアップされたローム本社周辺(右京区で)
幻想的な光が自然豊かな風景を照らす京都
イルミエール2016(南丹市で)=同事務局提供
同志社大今出川キャンバスに
ある高さ約23㍍のクリスマス
ツリー(上京区で)=同大学提供
右京区のローム本社周辺では午後4時45分~10時、「光と音楽が降り注ぐ、冬の祭典。」をテーマに、道路沿いの82本の街路樹などを約80万球で彩る。土、日曜の午後5時頃からはアカペラコンサートや、妖精と雪だるまが登場する映像ショーもある。京都駅ビル(下京区)では、約8万球で飾った高さ22㍍のクリスマスツリーが観光客らを出迎える(点灯は午前10時から午後10時半)。いずれも25日まで。
大学のキャンパスも、クリスマスにかけて光に包まれる。同志社大は上京区の今出川キャンパスで、午後5~10時に高さ約23㍍のヒマラヤスギをクリスマスツリーにしてLED1万3000個でライトアップ。京田辺キャンパス(京田辺市)のローム記念館前でも、モミの木に点灯する。平安女学院大(上京区)では午後4時半~9時、学生手作りのピエロなどサーカスをイメージした電飾が地域を照らしている。
イベントで多くの集客を誇るのが、25日まで城陽市総合運動公園で行われている「TWINKLE JOYO 2016」だ。
新しい観光資源の開発をテーマに2002年から始まり、昨年は約17万人が来場。約70万球の電飾がきらめく中で結婚式を企画し、市民や地元企業がデザインしたイルミネーションを出展している。ウメやイチジクを使った特産品も販売し、恒例の祭典として定着。市観光協会の担当者は「家族や恋人、友人と強い絆と愛情を育んで」と話す。
豊かな自然を舞台とするのは、南丹市の「るり渓温泉」で開催中の「京都イルミエール2016」(来年4月9日まで)。昨年は約11万9000人が来場し、香港や台湾などからの観光客にも人気だ。約100万球の電飾を使い、和傘や竹筒など和風のデザインを融合。オーロラを再現するショーも上映する。
そうなんです!初めて264万ブログ中31位ととんでもない順位アップでしたぁ~!
今年一年の締めくくりの時期のこの順位は感謝!感謝!感謝!感謝!・・・ホンマに有難う御座います!\(◎o◎)/!
嬉しさのあまり浮かれている私ですが、京都府内もクリスマス年末に向け大いに盛り上がってきてるようです。
電力供給も安定しているようで、京都府内各地でも盛大なイルミネーションが街を照らしているようです。
やはり、年末はこうでなくっちゃ!・・・ねっ!
今朝は、京都各地のライトアップに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、12月21日読売新聞朝刊より抜粋~
冬を鮮やかに彩るイルミネーション。今季も府内各地では、主に25日のクリスマスにかけて趣向を凝らした光が街を照らす。大学や企業が地域貢献のために企画したり、結婚式や地元物産品を販売する催しを合わせて開催したり、国内外の観光客の人気を集め、地域振興にも一役買っている。 (林華代)
光が街にやってきた
街路樹 ■「オーロラ」■ 23㍍ツリー
街路樹がライトアップされたローム本社周辺(右京区で)
幻想的な光が自然豊かな風景を照らす京都
イルミエール2016(南丹市で)=同事務局提供
同志社大今出川キャンバスに
ある高さ約23㍍のクリスマス
ツリー(上京区で)=同大学提供
右京区のローム本社周辺では午後4時45分~10時、「光と音楽が降り注ぐ、冬の祭典。」をテーマに、道路沿いの82本の街路樹などを約80万球で彩る。土、日曜の午後5時頃からはアカペラコンサートや、妖精と雪だるまが登場する映像ショーもある。京都駅ビル(下京区)では、約8万球で飾った高さ22㍍のクリスマスツリーが観光客らを出迎える(点灯は午前10時から午後10時半)。いずれも25日まで。
大学のキャンパスも、クリスマスにかけて光に包まれる。同志社大は上京区の今出川キャンパスで、午後5~10時に高さ約23㍍のヒマラヤスギをクリスマスツリーにしてLED1万3000個でライトアップ。京田辺キャンパス(京田辺市)のローム記念館前でも、モミの木に点灯する。平安女学院大(上京区)では午後4時半~9時、学生手作りのピエロなどサーカスをイメージした電飾が地域を照らしている。
イベントで多くの集客を誇るのが、25日まで城陽市総合運動公園で行われている「TWINKLE JOYO 2016」だ。
新しい観光資源の開発をテーマに2002年から始まり、昨年は約17万人が来場。約70万球の電飾がきらめく中で結婚式を企画し、市民や地元企業がデザインしたイルミネーションを出展している。ウメやイチジクを使った特産品も販売し、恒例の祭典として定着。市観光協会の担当者は「家族や恋人、友人と強い絆と愛情を育んで」と話す。
豊かな自然を舞台とするのは、南丹市の「るり渓温泉」で開催中の「京都イルミエール2016」(来年4月9日まで)。昨年は約11万9000人が来場し、香港や台湾などからの観光客にも人気だ。約100万球の電飾を使い、和傘や竹筒など和風のデザインを融合。オーロラを再現するショーも上映する。