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団地に住んでいた若い頃・・・
親しい近所数件でよく家飲みをやってました。
その時に、一番若い人だったんですが・・・
彼が、まんじゅうを食べながら酒がが飲めると言ってたのには驚きでしたね
当時は、私はアンコが食べられなかったので余計にそう思ったのでしょうが・・・
まんじゅうを酒の肴にして飲むなんて、やはり如何なものか・・・と
しかし、数年前でしたか飲酒してる最中に、
妻が「饅頭食べる?」と言ってきたことがあり・・・即座に「うん」と
その時初めて、まんじゅうを肴に酒を飲んだのですが・・・まあまあいけたんですよね。
何事も試してみないと分からないですね。(^^♪
ただ、強いて食べようとは思わないんですけどね・・・
ところが近年、和洋菓子とアルコールを楽しむことが注目されてるようですよ。
皆が集まる正月に試してみるのもいいかも・・・ですね。
今朝は、スイーツ+お酒の記事を転載してみようと思います。
~以下、12月30日読売新聞朝刊より抜粋~
洋菓子メーカーのモンテール(東京)は昨年から、自社製品を使った「おつまみ系スイーツ」の提案をしている。レシピ14種を、自社ホームページのレシピコーナー(スイーツレシピ)で紹介している。
例えば「大人のツナマヨプチシュー」=写真①=は、プチシューのカスタードクリームとマヨネーズが合わさることで濃厚な味わい。「生ハムチーズケーキ」=写真②=は、レアチーズケーキの酸味に、生ハムの塩気とオニオンスライスのかすかな辛みが調和する。「甘酢しょうがのプチシュー」=写真③=は、甘酢漬けのショウガの甘酸っぱさに、粉サンショウの香りがアクセントになっている。
和菓子と酒の組み合わせも提案されている。
老舗和菓子店「虎屋」は「とらや東京ミッドタウン店」(東京都港区)のギャラリーで、「和菓子で酔う」と題した企画展を来年3月15日まで開いている。「和菓子と酒は相反する嗜好品と考えられがちだが、酒まんじゅうなど、組み合わせを楽しむ例もある」と虎屋の担当者。企画展に合わせ、富山県の酒蔵の日本酒を用いた新しいようかんを考案したという。
展示では、ソムリエや酒蔵代表などが薦めるワインやウイスキー、日本酒などを、ようかんやもなか、汁粉などと合わせて楽しむ方法を紹介。期間中は併設する喫茶コーナーで、ワインや日本酒と相性の良い虎屋製の和菓子を、セットで提供している。
つまみとして菓子の存在感が高まる背景には、自宅で飲酒を楽しむ「家飲み」ブームがあるようだ。自宅なら形式にとらわれず、菓子もつまみにしやすい。また、これまで菓子に縁のなかった左党の人でも、塩気を加えた菓子なら受け入れやすい。
ワイン教室を開講する研修会社「キャプラン」(東京)の講師で、ソムリエなどの資格を持つ木下明子さんも、スイーツに生ハムをトッピングする組み合わせを薦める。「スイーツの甘みと生ハムの塩気、ワインの酸味が調和し、味わいが広がる。オードブルにも、デザートにもなります」と話している。
親しい近所数件でよく家飲みをやってました。
その時に、一番若い人だったんですが・・・
彼が、まんじゅうを食べながら酒がが飲めると言ってたのには驚きでしたね
当時は、私はアンコが食べられなかったので余計にそう思ったのでしょうが・・・
まんじゅうを酒の肴にして飲むなんて、やはり如何なものか・・・と
しかし、数年前でしたか飲酒してる最中に、
妻が「饅頭食べる?」と言ってきたことがあり・・・即座に「うん」と
その時初めて、まんじゅうを肴に酒を飲んだのですが・・・まあまあいけたんですよね。
何事も試してみないと分からないですね。(^^♪
ただ、強いて食べようとは思わないんですけどね・・・
ところが近年、和洋菓子とアルコールを楽しむことが注目されてるようですよ。
皆が集まる正月に試してみるのもいいかも・・・ですね。
今朝は、スイーツ+お酒の記事を転載してみようと思います。
~以下、12月30日読売新聞朝刊より抜粋~
スイーツ+お酒 甘辛絶妙
和洋菓子をワインや日本酒とともに楽しむ試みが注目されている。塩気のある食材を洋菓子にトッピングしてつまみにする「おつまみスイーツ」の提案や、伝統的な和菓子をワインやウイスキーと組み合わせる企画など。甘・辛の絶妙なコンビネーションが、後を引く味わいとなるようだ。 (田中左千夫)
例えば「大人のツナマヨプチシュー」=写真①=は、プチシューのカスタードクリームとマヨネーズが合わさることで濃厚な味わい。「生ハムチーズケーキ」=写真②=は、レアチーズケーキの酸味に、生ハムの塩気とオニオンスライスのかすかな辛みが調和する。「甘酢しょうがのプチシュー」=写真③=は、甘酢漬けのショウガの甘酸っぱさに、粉サンショウの香りがアクセントになっている。
生ハムのせチーズケーキ お試しを
お酒にもスイーツとの相性がある。利き酒師でもある木下さんに、お薦めの組み合わせを聞いた。
スイーツとの相性が特に良いのは、すっきりした味わいのワイン。
同じケーキでも、風味の強いブルーチーズを使った品が手に入ったら、赤ワインを合わせるといいという。
チーズやヨーグルトを使ったスイーツは、日本酒にも合う。本醸造酒はクセがなくスイーツ全般と合わせられ、香り高い吟醸酒は、白ワインなどと同じくチーズ系のスイーツを合わせてみよう。
「ワインはスーパーやコンビニエンスストアなどで手に入る、1本1000円程度の品の方が風味が軽く、スイーツと合わせやすいでしょう」と話している。
同社広報担当の信田ひとみさんは「レシピはいずれも、試行錯誤を繰り返して考案したベストミックス。家庭で作る時は、トッピングの分量はお好みに合わせて調節を。また甘さ控えめのスイーツを選ぶと、失敗が少ないでしょう」と話す。スイーツとの相性が特に良いのは、すっきりした味わいのワイン。
すっきりワインと合う
スパークリングワインにはレアチーズケーキ、白ワインならシュークリームを合わせると絶品だそうだ。同じケーキでも、風味の強いブルーチーズを使った品が手に入ったら、赤ワインを合わせるといいという。
チーズやヨーグルトを使ったスイーツは、日本酒にも合う。本醸造酒はクセがなくスイーツ全般と合わせられ、香り高い吟醸酒は、白ワインなどと同じくチーズ系のスイーツを合わせてみよう。
「ワインはスーパーやコンビニエンスストアなどで手に入る、1本1000円程度の品の方が風味が軽く、スイーツと合わせやすいでしょう」と話している。
和菓子と酒の組み合わせも提案されている。
老舗和菓子店「虎屋」は「とらや東京ミッドタウン店」(東京都港区)のギャラリーで、「和菓子で酔う」と題した企画展を来年3月15日まで開いている。「和菓子と酒は相反する嗜好品と考えられがちだが、酒まんじゅうなど、組み合わせを楽しむ例もある」と虎屋の担当者。企画展に合わせ、富山県の酒蔵の日本酒を用いた新しいようかんを考案したという。
展示では、ソムリエや酒蔵代表などが薦めるワインやウイスキー、日本酒などを、ようかんやもなか、汁粉などと合わせて楽しむ方法を紹介。期間中は併設する喫茶コーナーで、ワインや日本酒と相性の良い虎屋製の和菓子を、セットで提供している。
つまみとして菓子の存在感が高まる背景には、自宅で飲酒を楽しむ「家飲み」ブームがあるようだ。自宅なら形式にとらわれず、菓子もつまみにしやすい。また、これまで菓子に縁のなかった左党の人でも、塩気を加えた菓子なら受け入れやすい。
ワイン教室を開講する研修会社「キャプラン」(東京)の講師で、ソムリエなどの資格を持つ木下明子さんも、スイーツに生ハムをトッピングする組み合わせを薦める。「スイーツの甘みと生ハムの塩気、ワインの酸味が調和し、味わいが広がる。オードブルにも、デザートにもなります」と話している。