日々

穏やかな日々を

池江璃花子選手がHP開設 2カ月ぶり、本人書き込み

2019年05月09日 23時55分11秒 | 運動スポーツ
池江璃花子選手がHP開設 2カ月ぶり、本人書き込み
2019年5月8日 (水)配信朝日新聞

 白血病を公表して競技を中断し、闘病生活を送っている競泳の日本女子のエース池江璃花子選手(18)が8日、自身の公式ホームページ(HP)を開設した。閲覧が可能になったこの日午前、池江選手は「待ってくれている皆様に1日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います」とコメントをつづった。
 昨夏のジャカルタ・アジア大会で大会最多の6個の金メダルを獲得し、最優秀選手に選ばれた池江選手は2月、自身のツイッターで白血病と診断されたと公表した。その後も、ツイッターやインスタグラムなどで競泳の日本チームへの応援メッセージなどを発信してきたが、今後はHPでも様々な情報を出していくことになる。
 約2カ月ぶりとなった本人からの書き込みには「体調が良い時は、今までやらなかったぬり絵やパズルをやったり、映画を観たり、泳いでた時は出来なかったことを楽しむ、という生活を送っています」などと現在の様子も語られている。
 今後はHPで池江選手への応援メッセージも受け付ける。URLは「https://rikako-ikee.jp/」。


 池江璃花子選手が8日、公式ウェブサイトに掲載した全文は以下の通り。
     ◇
 日頃から沢山のはげましのメッセージ、お手紙など本当にありがとうございます。
 現在、治療は順調に進んでいます。
 普段、体調が良い時は、今までやらなかったぬり絵やパズルをやったり、映画を観たり、泳いでた時は出来なかったことを楽しむ、という生活を送っています。
 今の季節は風が気持ちいいのかなぁ、雨に当たりたいなぁと思うことも、毎日外を見ては色んな想像をして退院後の1つの楽しみになっています。
 長期の入院、治療にはなりますが、これからやりたい事、楽しみな事を考えながら前向きにとらえています。
 正直、心が折れそうな時もあります。
ですが、たくさんの言葉にはげまされ、最後まで頑張りたい、負けたくないという気持ちがこみ上がってきます。
 アスリートはもちろん、同じ病気の方達の気持ちは多少分かったつもりではあります。
 どんな時でも1人ではない事を忘れません。そして忘れないでほしいです。
 一緒に頑張りましょう!
そして待ってくれている皆様に1日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います。
 引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです。 5月8日 池江璃花子
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皮膚の難病の根治法確立 北大大学院など世界初 患者の細胞培養し移植/近く保険診療開始

2019年05月09日 23時48分10秒 | 大学
皮膚の難病の根治法確立 北大大学院など世界初 患者の細胞培養し移植/近く保険診療開始
2019年5月8日 (水)配信北海道新聞

 北大大学院医学研究院の研究班などが、対症療法しかなかった遺伝性の皮膚の難病「表皮水疱(すいほう)症」に対し、患者自身の皮膚を培養し移植する再生医療による新たな治療法を開発した。医師主導による治験で同症の根本的な治療法を世界で初めて確立した。既に厚生労働省の承認を受け、保険診療が近く始まる見通しだ。
 研究班は皮膚科学教室の松村若菜医員、市立札幌病院皮膚科の藤田靖幸副医長(3月まで北大大学院講師)。治験結果などをまとめた研究論文が2日、米国研究皮膚科学会雑誌のオンライン版に掲載された。
 表皮水疱症は、わずかな刺激で全身の皮膚のめくれやただれ、水ぶくれが繰り返し起きる。2人は成人患者の一部に、その症状が起きない正常な皮膚があることに着目。原因となる先天的な遺伝子異常がいつの間にか自然に修復される「復帰変異モザイク」という現象によるもので、モザイク部分の皮膚の遺伝子も正常に戻っている。
 新たな治療法は、自然修復された正常遺伝子の皮膚細胞を採取し、特殊な培養液で約4週間増殖させてシート状の表皮を作り、患者自身の傷ついた部分に移植する。2016年に道内の患者3人に治験を行った結果、半年後に2人は100%改善、残る1人も60%改善し、正常な皮膚が作られていた。自身の細胞のため拒絶反応はなく、移植の副作用もなかった。
 治験用の培養表皮シートは、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(愛知県)が製造。重症やけどなどの治療では既に保険適用されている。同社は北大の治験結果などを基に昨年3月、治療対象を表皮水疱症にも拡大するよう厚労省に申請し、同12月に承認され、近く保険点数が決まる。
 研究班は「復帰変異モザイクがある患者に限られ、全身を一気に治せるものではないが、皮膚や傷の改善、感染症やがん化の防止、疼痛(とうつう)の軽減につながる。大きな一歩だ」としている。
■希望持てる第一歩
 全国の患者や家族でつくる「表皮水疱症友の会 DebRA Japan(デブラ ジャパン)」の宮本恵子代表理事(64)=札幌市=の話 傷が繰り返しできるので、患者は1日に何度もガーゼを交換し、皮膚をより良い状態に保つしかない。やけど治療用の培養表皮シートを私たちの病気にも使えないかと以前から希望してきた。患者が希望を持てる治療の第一歩になったと感じている。
 <ことば>表皮水疱症 生まれつき皮膚が弱い遺伝性の難病。皮膚の各層をつなぎとめるタンパク質に先天的に異常があるために起こる。重症になると、指の癒着、内臓疾患、感染症、皮膚がんなどになる。国内患者は推定で500~640人。北大病院は2015年、同症の専門外来を日本で初めて開設した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パーキンソン病:重症度測定開発 脳脊髄液から推定 阪大など

2019年05月09日 23時41分41秒 | 大学
パーキンソン病:重症度測定開発 脳脊髄液から推定 阪大など
2019年5月8日 (水)配信毎日新聞社

 手の震えや体のこわ張り、遅い動きなどの症状が表れる神経難病「パーキンソン病」患者の脳脊髄液(のうせきずいえき)から、脳内に蓄積して病気を引き起こす物質を検出できたと、大阪大などのチームが発表した。脳脊髄液を背中から注射器で採取し、脳内の原因物質の量を推定できるようになったという。重症度の評価や治療薬を開発する際の指標として役立つと期待される。【渡辺諒】
 パーキンソン病は国内では10万人に100~150人が発症する。患者の脳内では、たんぱく質「α―シヌクレイン」が異常な構造になった「凝集体」が蓄積し、神経がダメージを受けている。解剖検査などから、蓄積量が多いほど重症であると分かっている。
 凝集体の量が分かれば診断に役立つが、脳内の量は直接は調べられず、脳脊髄液からの検出方法も確立していなかった。
 研究チームは、脳脊髄液内の微量な凝集体を超音波で増幅し、一定量に達する時間から液内の量を推定する方法を開発した。患者33人で調べたところ、重症と診断されている患者ほど液中の凝集体の量が多い傾向があった。
 パーキンソン病の早期発見や、原因物質を壊す薬の候補の有効性の判定などで活用が想定される。阪大の望月秀樹教授(神経内科学)は「これまで研究されていた手法では検査に5日かかるが、新しい方法では10時間に短縮され、コストも大幅に削減できる。脳脊髄液採取の負担を考慮しても有意義だ」と説明する。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メッセの飾り

2019年05月09日 22時05分37秒 | カメラ
メッセで仕事
入り口付近をパチリパチリ





玄関前のこの赤いのは何?
単なる飾り
機能なし

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャクヤクとシャクナゲ

2019年05月09日 22時00分15秒 | 草花
芍薬の蕾
まだとても固い。
石楠花(しゃくなげ)の新葉。
今年は何故か蕾少なし
花のない代わりに、新葉がのびのび


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おんぶ再現、移動楽々 県工試が補助器具開発 高齢者の転倒事故防ぐ

2019年05月09日 21時26分25秒 | 地域
おんぶ再現、移動楽々 県工試が補助器具開発 高齢者の転倒事故防ぐ
2019年5月8日 (水)配信北國新聞

 石川県工業試験場は7日までに、自力で歩けない高齢者や障害者らをおんぶするように乗せて移動できる補助器具を開発した。車いすの代替品となり、ベッドに腰掛けた状態から簡単に乗り移れるため転倒リスクの軽減が期待できる。少子高齢化に伴い人手不足が深刻化する介護現場では安全性の高い移動補助器具が求められており、2022年度内をめどに商品化を目指す。
 おんぶ型の器具は高さ1・2~1・5メートルの幅で調整でき、最大100キロの重さを支えることが可能。リモコンで手軽に操作できる。利用者は前傾姿勢をとり、人に背負われるような体勢で器具に乗り、介護者に押してもらうことでトイレや浴室などに移動する。
 県工試は金大と協力し、人や物の動きをデータ化する装置「モーションキャプチャー」を使い、おんぶされた人の頭の位置や重心がどう動くかを調べるなどして約3年かけて設計した。
 補助器具の利用者は、自力歩行が困難な「要介護3」程度を想定する。ベッドから車いすに移動させる場合、介護者が抱きかかえて移す必要があり、この時、誤って転倒する危険性がある。おんぶ型の器具を使えば、ベッドに腰掛けた状態から、器具のいすの部分にまたがるだけでスムーズに移動でき、利用者はもちろん、介護者の負担も軽減される。
 おんぶする際、利用者を支える鉄製アームの動きを2段階可変にしたのが特徴で、これにより楽に器具へ移ることが可能となった。
 既に試作品1台を製造しており、今年3月に特許を出願した。家具製造メーカーの富士リビング工業(白山市)がクッション部分、福祉機器製造のカナヤママシナリー(黒部市)がフレームの製造を担当した。
 今後は県内の福祉施設で実証実験を重ね、安全性を確認する。県工試デザイン開発室の餘久保(よくぼ)優子研究員は「おんぶは人が最もリラックスできる体勢で、人の自然な動きを再現することで快適性を高めた。安全な介護に役立ててもらいたい」と話した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医師不足解消へ奨学金利用募る 県内勤務で全額免除も

2019年05月09日 21時22分57秒 | 地域
医師不足解消へ奨学金利用募る 県内勤務で全額免除も
2019年5月8日 (水)配信佐賀新聞

 小児科や救急科など医師が不足する分野の解消を目的に、佐賀県は奨学金「県医師修学資金」の利用希望者を募っている。大学生と研修医に奨学金を貸与し、県が指定する県内の公的医療機関に一定期間勤務することを条件に、奨学金の返還を全額免除する。
 対象は小児科、産科、救急科、麻酔科を目指す県内外の大学生(4年生以上)と臨床研修医の計4人。貸与額は年額で大学生が122万8千円、臨床研修医が150万円となっている。県内の公的医療機関の対象科で貸与年数の1・5倍の期間働くことが返済免除の条件になる。申し込みは31日まで。
 制度は2005年度から始まり、県医務課によると、18年度末時点で延べ88人が利用し、このうち対象となる県内の4科に27人が勤務している。
 問い合わせは県医務課、電話0952(25)7033。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニウツギ他

2019年05月09日 01時25分44秒 | 草花
ラベンダーの隣にあるミニウツギの白い花
これも植えて3年
これからぐんぐん伸びるかな?



周りは
相変わらずかわいいツルヒメソバ



多肉植物がいつの間にか地に根付いた。
雪の降らない冬だったから枯れずに大きくなったかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家のラベンダー

2019年05月09日 01時14分24秒 | 草花
我が家のラベンダーは2種類ある。
色の濃いのと普通の色
これは、濃い方
ラベンダーは成長が早い。
この木も大きくなって横に広がっている
植え替えたいと思っている。
ラベンダーとゼラニュームを乾燥させて
布袋に入れて
寝る近くに置いておくと安眠の香りになるようでよく眠れる。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市民塾:人生の最期考えよう 在宅医療や介護学ぶ 伊勢で11日から4回 /三重

2019年05月09日 01時12分49秒 | 地域
市民塾:人生の最期考えよう 在宅医療や介護学ぶ 伊勢で11日から4回 /三重
2019年5月8日 (水)配信毎日新聞社

 ◇医師の遠藤さんら主催 28日番外講座も
 人生の最期をどう迎えるかについて、医療や介護、遺言や葬儀など多方面から考える公開講座「この街で『いのち』をつなぐ市民塾」を、伊勢市御薗町で「いせ在宅医療クリニック」を運営する医師、遠藤太久郎さん(69)らが5月から同市内で開催する。在宅緩和ケアや在宅ホスピスなど自宅を拠点とする医療や介護サービスの制度や実態を学び、人生のピリオドの打ち方を参加者自らが考えるという内容。
 公開講座は、伊勢市などの在宅医療の制度と、その実態と課題などについて4回にわたって遠藤さんらが解説するほか、参加者それぞれが抱える問題についての意見交換などを予定している。初回は11日午後2時から、いせ市民活動センターパルティいせ(同市岩渕1)で開催する。
 遠藤さんは、生まれ育った地域や自宅を拠点とするホームホスピスの普及などに取り組んでいる民間団体「『終わりよければ』いせの会」の会長。今回の公開講座は同会の主催。遠藤さんは「地域や自宅で最期を迎えたいと希望する患者や高齢者は、まず、医療や介護の制度や現状を知ることが大切」と語る。
 在宅医療の現状について遠藤さんは「医療の専門化が進み、幅広い診療を行うドクターの数は全国的に少なくなっている。伊勢市や周辺自治体でも往診などの在宅医療に対応できる医師は多くない」と指摘する。さらに「今回の講座で、受診者の立場から現状と課題を知ってもらい、将来的には行政や医療機関に改善を求めていく動きにつなげていければと考えている」と話している。
 このほか、番外講座として、28日午前10時からパルティいせで、在宅緩和ケアやホスピス医療に取り組んでいる「ふじ内科クリニック」(甲府市)の内藤いずみ院長による市民公開講座(南勢地域緩和ケアネットワーク主催、同市後援)が行われる。入場無料。
 市民塾4回の受講料は計1000円。申し込みと問い合わせは、いせ在宅医療クリニック内「縁(えにし)の家」(0596・63・5226)。【尾崎稔裕】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池江選手「治療は順調」 公式HP開設、経過報告

2019年05月09日 01時07分49秒 | 運動スポーツ
池江選手「治療は順調」 公式HP開設、経過報告
2019年5月8日 (水)配信共同通信社

 2月に白血病を公表した競泳女子の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手(18)=ルネサンス=が8日、公式ホームページ(HP)を開設し「現在、治療は順調に進んでいます」と手書きのメッセージで経過を報告した。世界各地のファンや関係者に向け、英訳した文章も掲載。今後も随時、闘病生活の様子や思いを発信する予定。URLはhttps://www.rikako―ikee.jp/
 池江選手は「正直、心が折れそうな時もあります」と心境を吐露。一方で「たくさんの言葉に励まされ、最後まで頑張りたい、負けたくないという気持ちが込み上がってきます」と病に立ち向かう覚悟を記した。病室では塗り絵やパズル、映画観賞をしながら過ごしていることも明かし「一日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います。引き続き温かく見守っていただけたらうれしいです」とした。
 HPには、池江選手への応援メッセージを送信できるフォームも設置された。トップページには「応援ボタン」もあり、クリックすると世界各地の言葉で「ありがとう」と表示される仕組みになっている。
 池江選手はこれまで、ツイッターを中心に発信。3月6日に闘病について「思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです」とツイート。同13日には、2020年東京五輪について「まだまだ諦めないぞ」と出場への思いをつづった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

在宅診療件数が減少 開業医高齢化背景に 打開策見いだせず

2019年05月09日 00時58分59秒 | 地域
在宅診療件数が減少 開業医高齢化背景に 打開策見いだせず
2019年5月8日 (水)配信山陰中央新報

 浜田市で開業医の高齢化が進み、在宅診療の診療件数が減っている。住民の高齢化で需要が高まり、医師が受け持ちの患者を増やして対応しているが、医師側も高齢化が見込まれており、打開策は見つかっていない。
 2018年1月に島根県が実施した調査によると、浜田医療圏(浜田、江津両市)で在宅医療を受ける人は727人。13年調査の936人と比べて200人以上減少した。背景には、在宅医療を担う医師数の減少がある。
 浜田市医師会によると、会員の平均年齢は66・02歳で、14年の63・24歳と比べて高齢化が進んでいる。医師会の斎藤寛治会長(69)は「医師も体力が衰えて診療範囲を狭めざるを得ない。地域の人口減少も進み、新たに開業しようという機運にもなりにくい」と説明する。
 在宅診療を受ける患者は要介護認定が低く、特別養護老人ホームに入所できない高齢夫婦の世帯が多いという。約90人の在宅診療を受け持つ浜田市治和町の開業医、都仁哉医師(57)は「自宅で最期を迎えたいという需要はとても高い」と強調。一方で、これ以上、受け持つ人数を増やすのは厳しいと明かし「10年後に今のペースが維持できるとは思えない」と将来を懸念する。
 長年、県や浜田市と連携し、高齢者の療養環境づくりに尽力する島田康夫医師(79)=浜田市殿町=は「特定の医師を疲弊させないよう、負担を補い合う環境を模索したい」と話すが、医師会、行政ともに抜本策は見いだせていない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投票ボタン

blogram投票ボタン