相変わらず消えるものははとんど無く、かなり脱皮も進んでいます。
そして、脱皮して一回り大きくなる個体も。
脱皮前は5mmほどだったのが、今は6mmほどに。
うっすらではあるが、窓模様が出始めた個体もあります。
が、全体的に縦長になっています。
相変わらず消えるものははとんど無く、かなり脱皮も進んでいます。
そして、脱皮して一回り大きくなる個体も。
脱皮前は5mmほどだったのが、今は6mmほどに。
うっすらではあるが、窓模様が出始めた個体もあります。
が、全体的に縦長になっています。
去年の2月に「断崖の緋牡丹」を手に入れ、7月には「上海の女王」を手に入れたことですっかり出番がなくなってしまった「断崖の女王」様たちです。
右上が最も古株です。
多分10年以上経っているはずだが・・・・。
その手前は4年くらい後に買ったのだが、2年前に消えました。
他の4鉢はどれも同時に種を蒔いた実生苗たちです。
この4鉢以外にもあったが、数年前に里子に出しています。
で・・・・。
大きさにはかなりのばらつきがあるが、全てが同じ年齢です。
この鉢だけで20球以上あります。
このような荒唐無稽な栽培をする人はいないかも。
これは全く日の当たらないところに置いてあったので徒長しまくっています。
これが古株で、塊根は12センチあります。
買ってから10年あまり。
全く分球などはしません。
が、実生は至って簡単です。
ついでなので。
去年の初夏に種を蒔いた「断崖の緋牡丹」の実生苗です。
種を蒔いたのは1週間違いだが、育ち方には大きな差が。
寒い時期は屋内に入れるが、これからは屋外で雨ざらしです。
ちなみに、実生も屋内よりは屋外で雨ざらしの方がよく芽を出すようです。
本当は植え広げてやればよいのだが・・・・。
そうするともう置き場所がありません。