斑入りの「ハクサンボク」です。
ガマズミと同じ仲間だが、こちらは常緑です。
で、ガマズミは落葉樹なので耐寒性があるが、ハクサンボクはやや耐寒性が弱く、こちらでは冬場に少し枯れ込みます。
花はガマズミと似ているが、実が付いたことはありません。
斑入りの「ハクサンボク」です。
ガマズミと同じ仲間だが、こちらは常緑です。
で、ガマズミは落葉樹なので耐寒性があるが、ハクサンボクはやや耐寒性が弱く、こちらでは冬場に少し枯れ込みます。
花はガマズミと似ているが、実が付いたことはありません。
これは万年青の実です。
花は地味で鑑賞価値は低く、雨に当たると実が付かなくなります。
が、雨除けをしてやると意外と良く実が付くようです。
この画像ではわかりにくいが、もうだいぶ前に気まぐれで種を蒔いたものが大きく育ち、この中で実がついていたのです。
親株はこんな感じの斑入りだったが、なかなかこのようなきれいな斑入りは出きれいな
が、もっときれいな斑入りになる可能性もなくはないが・・・・。
そこで、またもや実生にチャレンジしようかと。
これが本当の種です。
直径はおよそ1㎝。
空いている鉢がいくつもあるので、またもや気まぐれで蒔いてみることに。
さてどんなものが生まれてくるのか。