新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

だいぶ育ちました   追記です

2022-12-17 18:30:55 | 野菜

 

苗が良かったのと、今年はまだ霜もおりず、予想外に良く育ちました。

なので、そろそろ収穫を始めようかとも。

が、私はこの手の香味野菜は好きではありません。

セリやミツ葉も好きではないが、全く食べられないわけではなく、他の野菜などと一緒ならなんとか食べられるので、サラダに混ぜて使います。

沢山食べるもにでもないので、このくらいになれば継続的に収穫もできます。

 

 

こちらはセロリです。

通常は「太くて肉厚の葉柄」を食べるのだろうが、家庭菜園の鉢植えではなかなか葉柄が長く育ってはくれない。

なので、私は新鮮な葉の方を主に使います。

これもサラダに混ぜて使います。

 

 

これは茎ブロッコリー「スティックセニョール」で、これは2度目の収穫です。

葉は食べない人もいるようだが、私は葉も食べます。

青汁で有名な「ケール」と似たようなものなので、食べないと損なので。

2022.12.13.

 

 

追記です。

 

普通のブロッコリーだとメインの花蕾を収穫すると終わりだが、茎ブロッコリーはこのように脇芽が伸びます。

上手く行くとこの脇芽からさらに脇芽が伸びます。

そう、繰り返し何度か収穫ができるの家庭菜園ではこの方がいいと思います。

上手く育てれば、春まで収穫も可能です。

 

が・・・・。

 

これはモンシロチョウの幼虫です。

まめに探して捕殺しているつもりだが、それでも時折見つかります。

漠然と見ていては見つけにくいが、「必ずいる」と思ってみると見つかるので。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名無しのチランジアに花芽が

2022-12-17 18:07:42 | パイナップル科・チランジアなど

 

3年前に買った名無しのチランジアです。

買った時すでにそこそこ大きな株立ちだったが、今はさらに大株に。

 

 

これは反対側だが、横幅はおよそ35センチ。

買った当時は20センチ弱だったので、倍くらいになっています。

花芽は全部で9本だが、花芽が付かなかったものも10本あるが。

ばらして育てればもっと花も咲くのだろうが、ばらすと貫禄がなくなるので、ばらすつもりはありません。

 

ちなみに・・・・。

 

 

こんな感じで育てています。

ちなみに、この状態ではソーキングはできません。

ミスティング(霧吹き)も毎日はしません。

大体は「2日に1度」といった感じで、3日も4日も忘れてしまうことも。

が、ここはランをメインに収容している場所なので、湿度はかなり高く、晴れた日の日中でも50%を下回ることは少なく、夜間は90%を超えることも。

そう、チランジアは意外と高い湿度を好むようで、ランなどと一緒の環境の方が育ちは良いようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする