シソバシス・イントリカータだが、今年もたくさんの種が採れまだが、
右は去年蒔いた鉢で、左は一昨年のもの。
ほとんど放任状態だったので育ちはよくありません。
っていうか、最近は半分どうでもよい存在になりつつあるかも。
左は3年前に買った親株で、右はその年にできた種を蒔いたものです。
上が親株で、理由はよくわからないが、毎年今頃になると球根が萎びます。
で・・・・。
面倒なので、去年蒔いた鉢に蒔き足しました。
かなりの量の種を蒔いたので、この後どう育ってゆくのか。
去年は発芽中に水切れをさせたが、今年もどうなることか。
今年は1か月余り前に「断崖の緋牡丹」の種を蒔き、この少し前にはランポー玉と兜丸をかけ合わせたサボテンの種蒔きをした。
兜丸同士を掛け合わせたものにも種ができるかも。
帝玉の種もできているようなので、これも秋には蒔こうと思う。
が、これらがまともに育つともう置くところがない。
となると・・・・。
嫌でも何かを犠牲にしなくてはいけない。
正直、もうだいぶ前からこの繰り返しです。
「ものには限度がある」というように、本当に限度はあるのです
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