色々と雑用にまぎれて気が付くのが遅れたが、大輪のカトレアが1輪だが咲いていました。
こちらは「風蘭系」の交配種です。
花は風蘭より一回り大きく、風蘭によく似た香りがあります。
こちらは「コルナマラワイルドキャット」と同じような系統だが、名前を忘れました。
最近は「オンシジウム」として扱われているらしいが・・・・。
これは小型のマキシラリアです。
このほかにももっと大型の品種があったが、置き場所がなくなって処分しました。
正しくは「処分した」ではありません。
去年までと同じ場所で冬を越させたのだが・・・・。
1月下旬の「記録的寒波」でダメになったようです。
年々株が大きくなるため、どうしても冬場に置く場所がなくなるのです。
これは小型なので良いが、いずれは同じ運命をたどるかも。
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