<海の青>
同じ酒を呑むのでも、その器によって、気分がすごく変わる。
ビール会社の名前が入ったコップで呑むのと、切子硝子のグラスで呑むのとでは、まったく同じ酒でもまったく味が違うように思える。
たまには、いい杯で呑むのもいいものである。
呑んでいる、その時間の流れさえ変わってきて、砂時計からきらきらと落ちる光る砂粒のような時の流れを味わえる。
ギヤマンの そこに漂う 海の青

→「酔うほどに・・・」の記事はこちら
同じ酒を呑むのでも、その器によって、気分がすごく変わる。
ビール会社の名前が入ったコップで呑むのと、切子硝子のグラスで呑むのとでは、まったく同じ酒でもまったく味が違うように思える。
たまには、いい杯で呑むのもいいものである。
呑んでいる、その時間の流れさえ変わってきて、砂時計からきらきらと落ちる光る砂粒のような時の流れを味わえる。
ギヤマンの そこに漂う 海の青

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