![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/15/7cf9fc807a932c03761a18f2f641844e.jpg)
今回の温泉一泊旅は2年間学んだ学園の仲間で卒業旅行。
季節柄、観光はしないで温泉に入ってのんびりしようと計画。
普段はランチタイムの飲食ばかりだから飲むのも楽しみ。
豊齢なので宿の送迎バスを頼む。
創業400年の高湯温泉一の老舗旅館だと
送迎バスの運転手さんが誇らしげにおっしゃる。
私は2度目の宿泊、日帰りでは5,6回お邪魔しているが他の6人は初めての宿。
高湯温泉のほぼ中央に建つ2階建ての細長い宿。
バスが玄関に到着すると3人の方が出迎えてくれる。
石でできたフロント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/5f/7079157487d0ad944d075a95f899dc3d.jpg)
チェックイン手続きは大きな囲炉裏でおこなう。
美味しいお抹茶がウエルカムドリンク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/84/73e94ae96baa8a0c1b71aed945a34a78.jpg)
売店横には貸出しの浴衣の棚がある。
1枚300円だそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/bf/4f744f14ffef47f5273c761cf35e63bc.jpg)
アンティークな落ち着いたラウンジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c0/c97d0cc3037d2287c4a6ddcd6991d5cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6b/7d2b9650f68cbbba921258ddd96b0a00.jpg)
部屋は全て2階にある。
細くて長い廊下の先にお風呂がある。
(お風呂側から見た光景)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1e/346898cb01a654996fa5b52b54bb0dd6.jpg)
随所に生花が飾られている。
インテリアもオシャレだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a8/8efac14603a6cdaa4554b3578222c07d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/ecf9d56511b586b2da9b9e84a476ef98.jpg)
広縁のある10畳の部屋はトイレ付き。
角部屋だから2方に窓があり明るい。
冷蔵庫、テレビ、ガスストーブ、エアコン、金庫、湯沸かしポット等一般的な備品。
部屋のキーは2本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/0f/7a00c61009a905dcfeb672bb76ad3dbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a6/cea4811f0dd73b1b787be79914efb889.jpg)
浴衣、羽織、綿入れ半天、足袋。
タオルとその袋はそれぞれ色違いで間違うことなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/2e/32d57009465f82c93b0f3cf09e57e644.jpg)
翌朝の窓からの眺めは雪景色。
こちらは共同浴場あったか湯が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d1/5350e7a54ce76321e6f9dd7413e0728b.jpg)
もう一方の窓は山側。
夜は福島市内の灯りが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/83/979c8446ad938349b56623ea97f1b18c.jpg)
古い建物だがきれいに手入れされていて申し分ない。
ただ、エレベーターが無いからお年寄りには不向き。
我々は7人だが、基本的に団体はとらないそうだ。
曜日によってか運良く泊まれたみたい。
雰囲気からもわかるように静かにすごしたい人向きの宿だ。
子供の宿泊も受け付けていない。
食後のラウンジでは我が仲間の男性陣はお酒も入って大声になる。
何度か注意はしたがおっさんは言うことをきかない。
さっさと部屋に帰ってもらった。
このメンバーには間違えたチョイスだったかもと反省。
帰る時は降りしきる雪の中、女将さんが外に出てお見送り。
前回泊まった時もそうだった。
今回の宿泊料14580円也。
お風呂編につづく
季節柄、観光はしないで温泉に入ってのんびりしようと計画。
普段はランチタイムの飲食ばかりだから飲むのも楽しみ。
豊齢なので宿の送迎バスを頼む。
創業400年の高湯温泉一の老舗旅館だと
送迎バスの運転手さんが誇らしげにおっしゃる。
私は2度目の宿泊、日帰りでは5,6回お邪魔しているが他の6人は初めての宿。
高湯温泉のほぼ中央に建つ2階建ての細長い宿。
バスが玄関に到着すると3人の方が出迎えてくれる。
石でできたフロント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/5f/7079157487d0ad944d075a95f899dc3d.jpg)
チェックイン手続きは大きな囲炉裏でおこなう。
美味しいお抹茶がウエルカムドリンク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/84/73e94ae96baa8a0c1b71aed945a34a78.jpg)
売店横には貸出しの浴衣の棚がある。
1枚300円だそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/bf/4f744f14ffef47f5273c761cf35e63bc.jpg)
アンティークな落ち着いたラウンジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c0/c97d0cc3037d2287c4a6ddcd6991d5cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6b/7d2b9650f68cbbba921258ddd96b0a00.jpg)
部屋は全て2階にある。
細くて長い廊下の先にお風呂がある。
(お風呂側から見た光景)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1e/346898cb01a654996fa5b52b54bb0dd6.jpg)
随所に生花が飾られている。
インテリアもオシャレだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a8/8efac14603a6cdaa4554b3578222c07d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/ecf9d56511b586b2da9b9e84a476ef98.jpg)
広縁のある10畳の部屋はトイレ付き。
角部屋だから2方に窓があり明るい。
冷蔵庫、テレビ、ガスストーブ、エアコン、金庫、湯沸かしポット等一般的な備品。
部屋のキーは2本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/0f/7a00c61009a905dcfeb672bb76ad3dbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a6/cea4811f0dd73b1b787be79914efb889.jpg)
浴衣、羽織、綿入れ半天、足袋。
タオルとその袋はそれぞれ色違いで間違うことなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/2e/32d57009465f82c93b0f3cf09e57e644.jpg)
翌朝の窓からの眺めは雪景色。
こちらは共同浴場あったか湯が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d1/5350e7a54ce76321e6f9dd7413e0728b.jpg)
もう一方の窓は山側。
夜は福島市内の灯りが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/83/979c8446ad938349b56623ea97f1b18c.jpg)
古い建物だがきれいに手入れされていて申し分ない。
ただ、エレベーターが無いからお年寄りには不向き。
我々は7人だが、基本的に団体はとらないそうだ。
曜日によってか運良く泊まれたみたい。
雰囲気からもわかるように静かにすごしたい人向きの宿だ。
子供の宿泊も受け付けていない。
食後のラウンジでは我が仲間の男性陣はお酒も入って大声になる。
何度か注意はしたがおっさんは言うことをきかない。
さっさと部屋に帰ってもらった。
このメンバーには間違えたチョイスだったかもと反省。
帰る時は降りしきる雪の中、女将さんが外に出てお見送り。
前回泊まった時もそうだった。
今回の宿泊料14580円也。
お風呂編につづく
の時に行きたいです。この後温海町に行きました。
日帰り温泉は、女性にはイマイチのようですね。
ご主人と行かれた炭酸泉温泉調べて、行って見たいですね
ここは泊まってのんびりするのがいいでしょうね~
日帰りだとあの露天風呂は混浴ですものね。
今回はきっとギリギリの雪見風呂だったかもしれません。
炭酸泉は玉梨温泉のせせらぎ荘かしら。