北海道清里町にある神の子池。
今回この池の存在を初めて知った。
ここも原生林の中、未舗装の狭い道を進むのである。
これが神の子池かと思いきやそうではなかった。
この池も透明のとてもきれいな水。
オショロコマという胴体に朱色の斑点のある魚発見。
バイカモと思われる水草。
小さな白い花が少しだけ咲いていた。
この池からさらに上へ歩くと透明な青い水を湛えた神の子池。
なんとも神秘的な小さな池である。
倒木が池の中に4,5本。
深さは5メートルだとか。
ここはどこからも水が流れてこない池である。
摩周湖の水が伏流水となって池の底から湧いているのだ。
その水が湧き出しているのが砂の様子でわかる。
池の底のあちこちから湧き出ている。
その水が小川となって流れているのを見ると湧出量がいかに多いかわかる。
神の子池の水は青いのにその下の池が透明なのはなぜだろう。
不思議。
神の子池から10分くらいの裏摩周展望台。
観光客がゾロゾロいる第一展望台に比べ、
私たち以外1人のカメラマンがいるだけ。
とても静かである。
摩周湖は2回目だが夕方ばかりだ。
暗くなってきた。
さぁ憧れの宿へ向かおう。
今回この池の存在を初めて知った。
ここも原生林の中、未舗装の狭い道を進むのである。
これが神の子池かと思いきやそうではなかった。
この池も透明のとてもきれいな水。
オショロコマという胴体に朱色の斑点のある魚発見。
バイカモと思われる水草。
小さな白い花が少しだけ咲いていた。
この池からさらに上へ歩くと透明な青い水を湛えた神の子池。
なんとも神秘的な小さな池である。
倒木が池の中に4,5本。
深さは5メートルだとか。
ここはどこからも水が流れてこない池である。
摩周湖の水が伏流水となって池の底から湧いているのだ。
その水が湧き出しているのが砂の様子でわかる。
池の底のあちこちから湧き出ている。
その水が小川となって流れているのを見ると湧出量がいかに多いかわかる。
神の子池の水は青いのにその下の池が透明なのはなぜだろう。
不思議。
神の子池から10分くらいの裏摩周展望台。
観光客がゾロゾロいる第一展望台に比べ、
私たち以外1人のカメラマンがいるだけ。
とても静かである。
摩周湖は2回目だが夕方ばかりだ。
暗くなってきた。
さぁ憧れの宿へ向かおう。
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