![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0a/72fc0d0230cf19749dd25396a471dbe8.jpg)
須川温泉の帰りに立ち寄り入浴。
まつるべ温泉と読む。
地震で崩壊した祭畤大橋にほど近い場所にある。
林に囲まれた静かな温泉である。
旅館「かみくら」は本館・旧館合わせて16部屋のこじんまりした宿。
日帰り入浴は2時間以内が600円。
浴室のある新館に行く廊下はオシャレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7b/70f8f55203d247c4b6b772d3ed6659ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/7a/d825c31d4de015a1590c438276d7705e.jpg)
お風呂の真ん中には太い柱が建ち大きな屋根を支えている。
石造りの浴槽には20人くらい入れそうだが手前の部分は浅い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9a/f1613b1dfa52e460496de1cc5d2c9835.jpg)
無色透明のお湯はわずかに温泉臭がする。
41度くらいのぬるめのお湯である。
特に特徴はないが肌触りが軟らかい。
間欠泉のようにボコッボコッと底の穴から源泉が出ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/cf/84e6d80a88c037be4d3558995ac7670e.jpg)
カラン・シャワーのある洗い場は7.8箇所。
シャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e9/8102d8929256c3011bb3463eaa7ba5d2.jpg)
ドアを開けると露天風呂。
まわりを板塀で囲われて眺望はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d8/02dc41318511341a55bd6aab6b4064dc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/47/a187dceadd0d545cf1d52076b92c4dce.jpg)
露天のお湯はぬるくて40度あるかないかの温度。
熱好きな私にはものたらない。
ここのお風呂は循環と併用ではないかと思うがさて?
浴室を出たところにはマッサージ機やイスが置かれ待ち合わせには良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/41/23ff76fb5880692295fa316ea9b79826.jpg)
人知れず静かな温泉かと思いきや、
入れ替わり立ち代り絶えず6,7人はいる。
自分が知らなかっただけで人気の宿のようだ。
宿の横に建つ温泉神社裏のブナ林。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8f/5688e7b824c361861ed3b5434b14b87f.jpg)
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
42.2℃ pH8・7
まつるべ温泉と読む。
地震で崩壊した祭畤大橋にほど近い場所にある。
林に囲まれた静かな温泉である。
旅館「かみくら」は本館・旧館合わせて16部屋のこじんまりした宿。
日帰り入浴は2時間以内が600円。
浴室のある新館に行く廊下はオシャレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7b/70f8f55203d247c4b6b772d3ed6659ae.jpg)
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お風呂の真ん中には太い柱が建ち大きな屋根を支えている。
石造りの浴槽には20人くらい入れそうだが手前の部分は浅い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9a/f1613b1dfa52e460496de1cc5d2c9835.jpg)
無色透明のお湯はわずかに温泉臭がする。
41度くらいのぬるめのお湯である。
特に特徴はないが肌触りが軟らかい。
間欠泉のようにボコッボコッと底の穴から源泉が出ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/cf/84e6d80a88c037be4d3558995ac7670e.jpg)
カラン・シャワーのある洗い場は7.8箇所。
シャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e9/8102d8929256c3011bb3463eaa7ba5d2.jpg)
ドアを開けると露天風呂。
まわりを板塀で囲われて眺望はない。
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露天のお湯はぬるくて40度あるかないかの温度。
熱好きな私にはものたらない。
ここのお風呂は循環と併用ではないかと思うがさて?
浴室を出たところにはマッサージ機やイスが置かれ待ち合わせには良い。
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人知れず静かな温泉かと思いきや、
入れ替わり立ち代り絶えず6,7人はいる。
自分が知らなかっただけで人気の宿のようだ。
宿の横に建つ温泉神社裏のブナ林。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8f/5688e7b824c361861ed3b5434b14b87f.jpg)
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
42.2℃ pH8・7
一関温泉郷のまさに穴場的かくれ宿でした
でも、湯口に近づくとほのかに硫黄臭がするんですよ~!湯船からは感じないのですが。
私はここに来ると湯口を狙って入ります(笑
今、その記事を拝見させていただきました。
友人が今度お母さんを連れて泊まりに来たいと言ってパンフレットをもらっていました。
良い宿のようですね。
あの香りはやはり硫黄だったのでしょうか、何と言うか温泉の匂いを感じました。