山形でも老舗と知られるお蕎麦やさん。
市内に入り山形駅前を左折、電信柱の看板をたどって行くのでわかりやすい。
私は板そば、相方はニ種類のそばが盛られた板そばを注文した。
板そば中細で腰のあるやや硬めのいなかそばだった。
二種類の方はそのいなかそばと白いさらしなのような細麺が一枚の板に盛られていた。
その時、近くの席に運ばれてきたものに目がいく。
朱塗りの桶のようなものに入っている、あれは何だろう?
もしや、メニューにある「そばがき」という物なのか?
店員さんに聞いて私も注文する。
生まれて初めてそばがきを食べた。
お湯の中に入った直径10センチくらいの丸いお餅のようなそばの塊。
それをつゆにつけて食べるのだ。
おいしい!!!
やわらかい!!!
蕎麦よりおいしい!!!
この感激がその後のそばがき好きに私を変身させたのである。
その後、庄司屋を訪れた時はそばがきをメインに頼み、おそばは相方と半分づつ分け合って食べた。
山形市幸町14-28
℡ 023-622-1380
月曜定休
市内に入り山形駅前を左折、電信柱の看板をたどって行くのでわかりやすい。
私は板そば、相方はニ種類のそばが盛られた板そばを注文した。
板そば中細で腰のあるやや硬めのいなかそばだった。
二種類の方はそのいなかそばと白いさらしなのような細麺が一枚の板に盛られていた。
その時、近くの席に運ばれてきたものに目がいく。
朱塗りの桶のようなものに入っている、あれは何だろう?
もしや、メニューにある「そばがき」という物なのか?
店員さんに聞いて私も注文する。
生まれて初めてそばがきを食べた。
お湯の中に入った直径10センチくらいの丸いお餅のようなそばの塊。
それをつゆにつけて食べるのだ。
おいしい!!!
やわらかい!!!
蕎麦よりおいしい!!!
この感激がその後のそばがき好きに私を変身させたのである。
その後、庄司屋を訪れた時はそばがきをメインに頼み、おそばは相方と半分づつ分け合って食べた。
山形市幸町14-28
℡ 023-622-1380
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