子供たちが小さい頃に一度行ったきりの間欠泉。
久しぶりに訪ねてみた。
入園料は500円也。
間欠泉は2つあり、建物近くの「雲竜」はあまり高くは吹き上がらない。
せいぜい2mくらいだろうか。
魅力を感じない間欠泉だ。
メインの「弁天」は15mと書いてある。
吹き上がる前にボコボコゴーゴーと音がすると、間もなく勢いよくお湯が吹き出す。
吹き上がり始めると勢いよく高くまで上がる。
ほぼ正確に10分おきに吹き上がる。
だれかがバルブを動かしてるかと思うくらいだ。
久しぶりに訪ねてみた。
入園料は500円也。
間欠泉は2つあり、建物近くの「雲竜」はあまり高くは吹き上がらない。
せいぜい2mくらいだろうか。
魅力を感じない間欠泉だ。
メインの「弁天」は15mと書いてある。
吹き上がる前にボコボコゴーゴーと音がすると、間もなく勢いよくお湯が吹き出す。
吹き上がり始めると勢いよく高くまで上がる。
ほぼ正確に10分おきに吹き上がる。
だれかがバルブを動かしてるかと思うくらいだ。
「湯滝」の文字に惹かれて階段を下りてみた。
そこには豪快に落ちる湯の滝。
間欠泉の温度は100度以上だというから滝壺露天は無理かな?
間欠泉近くに露天風呂がある。
観光客から丸見えの露天だから入るのは勇気がいる。
すばらしいロケーションの露天だから湯浴み着を着れば入れそうだ。
しかし、清掃がされていない。
きっと、コロナの影響でお客が来ないから手入れしてないのかもしれない。
お湯を触ると良い温度だ。
もったいない。。。
敷地内には足湯と手湯がある。
また、温泉卵を作ったりもできる。
30年ぶりに訪れた間欠泉はおもしろかった。
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