
角館に美味しいおそば屋さんがあるというのでお昼はおそば。
武家屋敷通りにあるお店はまだ新しいような建物だ。
息子の話しによれば、自分で蕎麦を栽培して打つという農家の蕎麦屋さんだとか。
テーブル席は満席で奥のお座敷に案内される。
とてもきれいで落ち着いたお座敷だ。
テーブルの縁や足は角館の工芸品である樺細工が施してある。


夫は十割二色もり、945円也。

私は珍しい数量限定の「十割赤そば」をいただく。
以前にどこかのおそば屋さんで赤そばは花を楽しむだけで食べられないと聞いた。
高嶺ルビーという品種だそうな。
細めの麺だがコシの強さに欠ける。


夫の二色もりの田舎そばを食べたらとっても美味しい。
こちらは私好みの蕎麦だった。
見たら、おそばの器にも樺細工が!

そば湯は一人前づつ来る。
美味しいそば湯だった。

仙北市角館町小人町28-5
電話 0187-55-1722
11:00~16:00
火曜定休
武家屋敷通りにあるお店はまだ新しいような建物だ。
息子の話しによれば、自分で蕎麦を栽培して打つという農家の蕎麦屋さんだとか。
テーブル席は満席で奥のお座敷に案内される。
とてもきれいで落ち着いたお座敷だ。
テーブルの縁や足は角館の工芸品である樺細工が施してある。


夫は十割二色もり、945円也。

私は珍しい数量限定の「十割赤そば」をいただく。
以前にどこかのおそば屋さんで赤そばは花を楽しむだけで食べられないと聞いた。
高嶺ルビーという品種だそうな。
細めの麺だがコシの強さに欠ける。


夫の二色もりの田舎そばを食べたらとっても美味しい。
こちらは私好みの蕎麦だった。
見たら、おそばの器にも樺細工が!

そば湯は一人前づつ来る。
美味しいそば湯だった。

仙北市角館町小人町28-5
電話 0187-55-1722
11:00~16:00
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