この阿部旅館には泉質の違うもう一つのお風呂がある。
今度は手前にある硫黄泉のお風呂に入る。
向こうのお風呂と同じ脱衣室。
カゴの色がピンクかブルーという違いだけ。
源泉の温度が高いのか加水用の水道がある。
絶えずこれくらいのお水が流れて適温の43度くらい。
微白濁の青みがかった透明のお湯には湯の花が乱舞。
硫黄の香りとともになにやら変な匂いもする。
おばけ湯の花発見。
源泉をケロリン桶に汲んでみると
これだけの湯の花が入っている。
以前は無かった自販機登場。
やはり、自販機くらいは置いてもらわないとね。
チラリと見えた自炊の台所。
きれいに整頓されている。
ここは宿の方も感じが良い。
赤ちゃんを抱っこして頑張る若女将が美人。
帰りには女将さんと若女将、1歳くらいの赤ちゃんとでお見送り。
また、のんびりしたい時は来ようと思う。
自炊で泊まってみたいものだ。
赤這温泉3号
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉 (含重曹硫化水素泉)
68℃ pH6・6
今度は手前にある硫黄泉のお風呂に入る。
向こうのお風呂と同じ脱衣室。
カゴの色がピンクかブルーという違いだけ。
源泉の温度が高いのか加水用の水道がある。
絶えずこれくらいのお水が流れて適温の43度くらい。
微白濁の青みがかった透明のお湯には湯の花が乱舞。
硫黄の香りとともになにやら変な匂いもする。
おばけ湯の花発見。
源泉をケロリン桶に汲んでみると
これだけの湯の花が入っている。
以前は無かった自販機登場。
やはり、自販機くらいは置いてもらわないとね。
チラリと見えた自炊の台所。
きれいに整頓されている。
ここは宿の方も感じが良い。
赤ちゃんを抱っこして頑張る若女将が美人。
帰りには女将さんと若女将、1歳くらいの赤ちゃんとでお見送り。
また、のんびりしたい時は来ようと思う。
自炊で泊まってみたいものだ。
赤這温泉3号
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉 (含重曹硫化水素泉)
68℃ pH6・6
ついつい探してしまうお化け湯の花分かります~
見ているだけでうっとりします。
まだ未湯の宿ですが、1泊でのんびりと寛ぎたい温泉ですね。
もっと大きくて長いのを見つけたんですがカメラを取りに行ってる間にどこかへ行ってしまいました。
自炊湯治の宿ですが最近食事付きもやるとかの噂です。
ごまちゃんは、行く前に電話するようにしています。
お互いにその方がいいでしょうね。
細い糸のような湯の花が多いといえば、
乳頭温泉郷の蟹場温泉を思い出します。
あそこの内湯に初めて入った時、
「あの細い糸のような湯の花が、ほぐした蟹の身に見えるから蟹場温泉っていうのか」と思いました。
田中温泉は、初めて行った時には私もビックリしました。
確かに女の方にはちょっと大変かもしれませんね。
そういえば温泉宿やお風呂屋さんの洗面器、
なぜか「ケロリン」のが多いですね。
蔵王高湯の下の湯の洗面器もそうだったような気がします・・・
きっと内湯にいっぱいあるのでしょうね~
ケロリン桶はたいていの温泉で使われていますね。
何でも、この桶はとっても丈夫に作られているそうですよ。
最近はポカリスエットだったかアクエリアスだったかの桶も見られますね。
でも、ちょっと苦手な湯花です(笑)キモチワルイ
でも、ここのお風呂は、なかなかよい雰囲気ですよね♪
昔、温泉に興味がない和解頃、お風呂に入ってぞっとしたのを覚えています。