大沢温泉にはいくつものお風呂がある。
その中でも有名な自炊部の混浴露天「大沢の湯」
こちらは菊水館の部屋からも橋の上からも丸見えの露天。
以前、夜に入ったことがあるので今回はパス。
その代わり、数年前にできた女性露天「かわべの湯」に何度も入る。
多少眺めは悪くてものんびり浸かれるのがいい。
その上、源泉掛け流しのお湯だ。
熱い、温度を測りに来た人に聞くと44度だと。
山水閣の「豊沢の湯」
とても広くて深いお風呂である。
今回は窓が開けられて露天風呂となっていた。
入浴客が3人ほどいたのでお風呂から見える景色だけ。
自炊部の内湯「薬師の湯」
螺旋階段を下りていく。
昔懐かしい雰囲気のタイルのお風呂。
菊水館の「南部の湯」
この宿唯一の木造のお風呂。
ほの暗い浴室はとても落ち着く。
浴槽の底の穴から熱いお湯が投入されている。
大沢温泉のお湯は全体的に熱めだ。
若干ぬるいのが「豊沢の湯」で42度くらいだろうか。
無色透明無味無臭のアルカリ性のお湯だ。
細かい灰色がかった湯の花が少し見られるトロトロしたお湯。
何度入っても疲れないお湯だった。
単純泉
51.3℃ pH9.2
その中でも有名な自炊部の混浴露天「大沢の湯」
こちらは菊水館の部屋からも橋の上からも丸見えの露天。
以前、夜に入ったことがあるので今回はパス。
その代わり、数年前にできた女性露天「かわべの湯」に何度も入る。
多少眺めは悪くてものんびり浸かれるのがいい。
その上、源泉掛け流しのお湯だ。
熱い、温度を測りに来た人に聞くと44度だと。
山水閣の「豊沢の湯」
とても広くて深いお風呂である。
今回は窓が開けられて露天風呂となっていた。
入浴客が3人ほどいたのでお風呂から見える景色だけ。
自炊部の内湯「薬師の湯」
螺旋階段を下りていく。
昔懐かしい雰囲気のタイルのお風呂。
菊水館の「南部の湯」
この宿唯一の木造のお風呂。
ほの暗い浴室はとても落ち着く。
浴槽の底の穴から熱いお湯が投入されている。
大沢温泉のお湯は全体的に熱めだ。
若干ぬるいのが「豊沢の湯」で42度くらいだろうか。
無色透明無味無臭のアルカリ性のお湯だ。
細かい灰色がかった湯の花が少し見られるトロトロしたお湯。
何度入っても疲れないお湯だった。
単純泉
51.3℃ pH9.2
洗い場にヒタヒタ流れる様も好きです。
鉛温泉にも一度泊まってみたいと思っています。
レポよろしくお願いします。
私は明日からしばらく岐阜の実家に帰ります。
帰ってきたらばびさんのブログ楽しみに拝見しますね。
特に菊水館の「南部の湯」が一番好きです。この季節窓から見える紅葉も乙ですね♪
実は明日、同じ花巻の鉛温泉藤三旅館さんへお泊まりです。明後日は一関の実家に泊まり明後日は西和賀の湯川温泉は大盛館さんへお世話になる予定です♪