最も古い文献に蔦温泉が登場するのが久安3年(1147年)
それでお風呂にこの名前がつけられたのだろう。
久安の湯は夜の9時から翌朝8時まで女性時間となる。
夕食後と早朝の2回入ることが出来た。
棚にカゴがあるだけの脱衣室。
早朝は誰もいないので1人でゆったりと湯浴み。
窓から差し込む朝の光。
洗い場にカラン・シャワーなどは無いのでここからお湯を汲み出す。
青森ヒバで出来た四角い浴槽は10人くらい入れるだろうか。
泉響の湯より若干ぬるいお湯である。
もちろん、こちらも足下湧出で湯玉が上がってくるのが見える。
しかし、以前来た時よりそれが少なく感じる。
お湯が湧き出す量は確認できないが、浴槽にあふれるお湯を見ると膨大だとわかる。
加水される水の量はそんなに多くない。
それなのにこれだけのお湯が流れ出しているのだ。
4、5年前に入った時は壁に埋め込まれた水槽に魚がいたがいなかった。
ほの暗い落ち着いた雰囲気の浴室。
いつまでもボーっとしていたい。
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
44・6℃ Ph6・9
それでお風呂にこの名前がつけられたのだろう。
久安の湯は夜の9時から翌朝8時まで女性時間となる。
夕食後と早朝の2回入ることが出来た。
棚にカゴがあるだけの脱衣室。
早朝は誰もいないので1人でゆったりと湯浴み。
窓から差し込む朝の光。
洗い場にカラン・シャワーなどは無いのでここからお湯を汲み出す。
青森ヒバで出来た四角い浴槽は10人くらい入れるだろうか。
泉響の湯より若干ぬるいお湯である。
もちろん、こちらも足下湧出で湯玉が上がってくるのが見える。
しかし、以前来た時よりそれが少なく感じる。
お湯が湧き出す量は確認できないが、浴槽にあふれるお湯を見ると膨大だとわかる。
加水される水の量はそんなに多くない。
それなのにこれだけのお湯が流れ出しているのだ。
4、5年前に入った時は壁に埋め込まれた水槽に魚がいたがいなかった。
ほの暗い落ち着いた雰囲気の浴室。
いつまでもボーっとしていたい。
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
44・6℃ Ph6・9
鄙びた温泉、行きたくなりました。
温泉の湯気の具合がいい感じですね。
岩魚に見られている感じがしましたが・・・
ほの暗い浴室と ヒバの浴槽 そしてかけ流しの優しい湯が魅力で ついつい長~くなってしまいました
鄙びていても綺麗に磨かれた蔦温泉は特にすきです。
お湯がいいんですよ~
夕食に出しちゃったのかしら?
久安の湯はまったりできる雰囲気が好きです。
私も7月に、このお風呂に入りました
やっぱり水槽には魚はいなかったような感じでしたね
足元から自噴して良い温泉でした
酸ケ湯温泉に泊まって翌日、朝一に行ったので貸切状態でマッタリでした。青森も良い温泉が沢山あって魅力的でした
ただ、遠くて中々行けません。
パパさんのブログも拝見してました。
その時はすでに蔦と酸ヶ湯を予約していたので興味深く読みました。