秋保の温泉街を過ぎるとのどかな集落の道となる。馬場地区で目にしたのは白い岩。
その名も白岩(しらいわ)と呼ぶ景勝地。
何度も通っているこの道なのに全く気づかなかった。
逆光でうまく写真が撮れない。
朝の早い時間に来るとすばらしいとか。
いつか早朝に来てみたいものだ。
高さ200メートルの白い岩壁が2キロ先の秋保大滝まで続いているという。
ここもまぁビックリ!!!
その白岩に行く途中の豊後館跡。
この奥の山林の中、そこまでは行かず。
土塁や空堀の跡があるというがあまり興味が無い。
秋保氏が治めたこの地には8つもの城館があるという。
ここに来る途中にあった楯山城跡には山歩きで行った事がある。
山頂は広場になっていたのを思い出す。
このすぐ近くにある小滝沢橋(めがね橋)近くの山で取れた秋保石で昭和14年に作られた橋。
東北地方では珍しいアーチ型の石橋で仙台市の有形文化財。
この橋はいつも車窓から目にしたが立ち止まって見たのは初めてだ。
これらを見ても秋保は奥が深い。
温泉だけじゃないよ、秋保は!
その名も白岩(しらいわ)と呼ぶ景勝地。
何度も通っているこの道なのに全く気づかなかった。
逆光でうまく写真が撮れない。
朝の早い時間に来るとすばらしいとか。
いつか早朝に来てみたいものだ。
高さ200メートルの白い岩壁が2キロ先の秋保大滝まで続いているという。
ここもまぁビックリ!!!
その白岩に行く途中の豊後館跡。
この奥の山林の中、そこまでは行かず。
土塁や空堀の跡があるというがあまり興味が無い。
秋保氏が治めたこの地には8つもの城館があるという。
ここに来る途中にあった楯山城跡には山歩きで行った事がある。
山頂は広場になっていたのを思い出す。
このすぐ近くにある小滝沢橋(めがね橋)近くの山で取れた秋保石で昭和14年に作られた橋。
東北地方では珍しいアーチ型の石橋で仙台市の有形文化財。
この橋はいつも車窓から目にしたが立ち止まって見たのは初めてだ。
これらを見ても秋保は奥が深い。
温泉だけじゃないよ、秋保は!
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