久々に青根温泉の共同浴場「じゃっぽの湯」に行ってきた。
シルバーウイークの日曜日。
3人いた先客さんが上がり30分近く一人だった。
ここでこんな事は珍しい。
10人以上入れる浴槽に一人とはもったいない。
無色透明の何の変哲もないお湯だが気持ちがいい。
ここのお湯は軟らかくて優しい感じがする。
温度は42度前後の適温。
出来た当時はあまり好きでなかったじゃっぽの湯だが
段々馴染んできたのか違和感がなくなった。
黒い石作りの浴槽にドバドバと流されるお湯。
静かに浸かっていると以前の共同浴場大湯にいるような錯覚。
ダレもいないので大きなガラスの窓を開けて網戸にする。
涼しい風が入ってきて心地よい。
なぜだか地元の方々はここを開けるのがお嫌いのようだ。
帰りに張り紙を見ると
町内に住む人も一般の入浴者と同じ料金になったらしい。
また、休憩付きの入浴が出来るようになり500円との事だ。
500円でのんびりお湯を楽しめるのは安い!
この青根の温泉街に欲しいもの、
それは美味しいお食事処だ。
お湯は町で集中管理
大湯・新湯・山の湯・蔵王の湯・不忘の湯・花房の湯・新名号の湯の混合泉
単純温泉
52℃ pH7.5
シルバーウイークの日曜日。
3人いた先客さんが上がり30分近く一人だった。
ここでこんな事は珍しい。
10人以上入れる浴槽に一人とはもったいない。
無色透明の何の変哲もないお湯だが気持ちがいい。
ここのお湯は軟らかくて優しい感じがする。
温度は42度前後の適温。
出来た当時はあまり好きでなかったじゃっぽの湯だが
段々馴染んできたのか違和感がなくなった。
黒い石作りの浴槽にドバドバと流されるお湯。
静かに浸かっていると以前の共同浴場大湯にいるような錯覚。
ダレもいないので大きなガラスの窓を開けて網戸にする。
涼しい風が入ってきて心地よい。
なぜだか地元の方々はここを開けるのがお嫌いのようだ。
帰りに張り紙を見ると
町内に住む人も一般の入浴者と同じ料金になったらしい。
また、休憩付きの入浴が出来るようになり500円との事だ。
500円でのんびりお湯を楽しめるのは安い!
この青根の温泉街に欲しいもの、
それは美味しいお食事処だ。
お湯は町で集中管理
大湯・新湯・山の湯・蔵王の湯・不忘の湯・花房の湯・新名号の湯の混合泉
単純温泉
52℃ pH7.5
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます