福島県小野町にある「リカちゃんキャッスル」
玩具メーカー・タカラのリカちゃん人形の工場を兼ねたアミューズメントパーク。
娘夫婦に誘われて行ってきた。
2人の孫が今リカちゃん人形にはまっている。
娘も2,3歳くらいからこのお人形で遊んだものだ。
女の子はたいていこの人形で遊ぶと思う。
一階のショップは自由に入れるが2階へ進むには入場料600円が必要。
チビちゃん2人はリカちゃんに変身。
それぞれが好きなドレスを着て館内を歩ける。
ドレスは160センチまであるがさすがに大人で着てる人はいない。
私も白いドレスを着たかった・・・・
2階からはリカちゃんを作っている工場を見ることができる。
リカちゃんの目を描く作業を上から見る。
ノッペラボウのりかちゃんの顔にプレスみたいにして目が描かれていく。
スゴイ!!!
初代リカちゃんから現在のリカちゃんまで展示。
娘の頃のおリカちゃんは今のと比べると洗練されていない。
下は初代リカちゃん、1967年のものだ。
次はオリジナルリカちゃん人形を作るコーナー。
数ある人形本体を選び、洋服、靴、帽子、ピアス等小物をチョイスして最後にお金を払う。
リカちゃんの洋服単品も販売している。
高い!!!
ちょっと良いな~と思うと2800円とか3000円以上もする。
2人に1枚づつ買ったら大変なことになる。
やっと1枚1000円のドレスを見つけてそれを買う。
子供には夢のような場所だったに違いない。
福島原発放射能の影響か土曜日だというのにガラガラだ。
工場を見下ろす廊下の壁には一面に「福島がんばれ!」のメッセージ。
何の罪も落ち度もない福島の人が本当に気の毒だ。
玩具メーカー・タカラのリカちゃん人形の工場を兼ねたアミューズメントパーク。
娘夫婦に誘われて行ってきた。
2人の孫が今リカちゃん人形にはまっている。
娘も2,3歳くらいからこのお人形で遊んだものだ。
女の子はたいていこの人形で遊ぶと思う。
一階のショップは自由に入れるが2階へ進むには入場料600円が必要。
チビちゃん2人はリカちゃんに変身。
それぞれが好きなドレスを着て館内を歩ける。
ドレスは160センチまであるがさすがに大人で着てる人はいない。
私も白いドレスを着たかった・・・・
2階からはリカちゃんを作っている工場を見ることができる。
リカちゃんの目を描く作業を上から見る。
ノッペラボウのりかちゃんの顔にプレスみたいにして目が描かれていく。
スゴイ!!!
初代リカちゃんから現在のリカちゃんまで展示。
娘の頃のおリカちゃんは今のと比べると洗練されていない。
下は初代リカちゃん、1967年のものだ。
次はオリジナルリカちゃん人形を作るコーナー。
数ある人形本体を選び、洋服、靴、帽子、ピアス等小物をチョイスして最後にお金を払う。
リカちゃんの洋服単品も販売している。
高い!!!
ちょっと良いな~と思うと2800円とか3000円以上もする。
2人に1枚づつ買ったら大変なことになる。
やっと1枚1000円のドレスを見つけてそれを買う。
子供には夢のような場所だったに違いない。
福島原発放射能の影響か土曜日だというのにガラガラだ。
工場を見下ろす廊下の壁には一面に「福島がんばれ!」のメッセージ。
何の罪も落ち度もない福島の人が本当に気の毒だ。
お客さん来ているでしょうか?
自分も似たような感じの建物をスケッチ、面白い!
ここもお客さんは本当に少なくて、まぁその点じっくり見学できましたけど。
オリジナルリカちゃん人形を作るコーナーも我々以外に3、4人いただけでした。
いつもステキなスケッチでうらやましいです。