![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0f/0a709131b1e2e8ba996ee9d899461e5e.jpg)
二股ラジウム温泉は玄関から長い階段を下りてお風呂に進む。
脱衣所は廊下のようなところだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/02/f72890ec2a63ea7aa680d886f3f89b38.jpg)
その脱衣所から露天が見える。
女性露天だとばかり思っていたらそこは男性風呂だった。
夫たちが入る前で誰も入っていない。
浴槽がいっぱいあるのが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/91/89bf1ddfa78dae7cd3be0252ce6747ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fe/e19eb0f679e467048527c4399d571390.jpg)
さて、女性風呂は脱衣室と同じ階にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3b/1b94eb98d0d9a52d23e5c3054241325d.jpg)
水道の蛇口もシャワーもない。
この湯溜めから汲み出して使うシステム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/29/0c40a0d9f816e5b109046963e567620e.jpg)
注意書きも読まずに入り、思わず大声を出すはめに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/03/76a0a34d2925427da081b0b8deb6f471.jpg)
1段、2段「ドボン!!!」
思わず深みにはまる。
120センチの深さだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/6e/8d8b8896e2698c8b354dff06455e69c6.jpg)
右側はややぬるいが普通の深さ。
ドア1枚で露天へ。
浴槽は2つありぬるい方は39度くらい。
熱い方は41度くらいで両方共油膜が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d7/b7fce46d761334ab4fa7ad0f31fd7c45.jpg)
温めのお風呂に浸かって露天満喫。
泊まったら星がきれいだろうな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a2/19fd7d1464d3d6ab0260a7dc5a157f9f.jpg)
休憩広間は誰もいない。
「休んでいってください」と従業員のおじさんに勧められたが先を急ぐのでパス。
入浴料1100円は休憩料込みの価格なんだな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7f/887c45a63b224927908287c3591c958c.jpg)
のんびりしたい気持ちも大いにあった。
宿泊先の銀婚湯でもたくさんのお風呂が待っている!
脱衣所は廊下のようなところだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/02/f72890ec2a63ea7aa680d886f3f89b38.jpg)
その脱衣所から露天が見える。
女性露天だとばかり思っていたらそこは男性風呂だった。
夫たちが入る前で誰も入っていない。
浴槽がいっぱいあるのが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/91/89bf1ddfa78dae7cd3be0252ce6747ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fe/e19eb0f679e467048527c4399d571390.jpg)
さて、女性風呂は脱衣室と同じ階にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3b/1b94eb98d0d9a52d23e5c3054241325d.jpg)
水道の蛇口もシャワーもない。
この湯溜めから汲み出して使うシステム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/29/0c40a0d9f816e5b109046963e567620e.jpg)
注意書きも読まずに入り、思わず大声を出すはめに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/03/76a0a34d2925427da081b0b8deb6f471.jpg)
1段、2段「ドボン!!!」
思わず深みにはまる。
120センチの深さだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/6e/8d8b8896e2698c8b354dff06455e69c6.jpg)
右側はややぬるいが普通の深さ。
ドア1枚で露天へ。
浴槽は2つありぬるい方は39度くらい。
熱い方は41度くらいで両方共油膜が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d7/b7fce46d761334ab4fa7ad0f31fd7c45.jpg)
温めのお風呂に浸かって露天満喫。
泊まったら星がきれいだろうな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a2/19fd7d1464d3d6ab0260a7dc5a157f9f.jpg)
休憩広間は誰もいない。
「休んでいってください」と従業員のおじさんに勧められたが先を急ぐのでパス。
入浴料1100円は休憩料込みの価格なんだな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7f/887c45a63b224927908287c3591c958c.jpg)
のんびりしたい気持ちも大いにあった。
宿泊先の銀婚湯でもたくさんのお風呂が待っている!
ここ二股ラジウムは,GWの温泉旅行の時,濁川と迷ったんですよ。ただ,いいな~と思う湯舟が,確か混浴だったので,諦めました。お湯,濃そうですね。
銀婚湯も素敵だなって見ていました。レポで楽しませていただきます。
二股ラジウム温泉はもっとゆっくりしたかったです♨
北海道は魅力ある温泉がいっぱいですね〜
銀婚湯はお気に入りの宿です。