
乳頭温泉郷であまりにも有名になってしまった鶴の湯。
ずいぶん昔、白いお湯に大勢の男女が入っているポスターを見て鶴の湯の名を初めて知った。
念願かなって行くことになった。
道路沿いの「鶴の湯入口」から鶴の湯までは想像以上に道のりが遠い、そして悪路である。
茅葺の建物、水車がまるで映画のロケ地のようで秘湯の雰囲気。
混浴の露天風呂は外からもチラチラ見える。
中々入れる状態ではなく女性露天風呂へ。
女性露天は大きな四角い木枠のお風呂である。
これでもじゅうぶんに満足である。
すぐそばに白湯、黒湯、という内風呂があるがどちらも白いお湯だった。
そして熱かった。
4回目に訪れた時、それは妙の湯を早めにチェックアウトしての時間だった。
誰も入っていない混浴露天を初めてみることができた。
さっそく、右奥にある湯小屋で脱いで憧れの露天風呂に入る。
まるで池がお風呂になったような自然の露天である。
組んだ石の上にはススキの葉が生い茂っている。
足元の小石の間からプクプクと温泉が湧き出しているのがわかる。
よく見てるとあちこちからプクプクが見える。
本物の温泉だ~!!!
その頃から、男性が一人来てチラッと見ては引き返して行く、また一人、また、一人、、、
女4人いると入りづらいのか・・・
そのうちに向こうも徒党を組んでやって来たので混浴と相成った。
真っ白な牛乳のようなお湯なので入ってしまえば勝ちの温泉である。
そろそろ上がり時かなぁーと、岩の上に置いたバスタオルをすばやく巻いて出た。
7月の初めの日曜日、駒ヶ岳登山の帰りに寄ってみたらすご~い!!人だった。
普段、平日しか来ないのでビックリ!!!
脱衣室で人と人がぶつかり合って、女性露天では人、人、人・・・
いい温泉なのでゆっくりのんびりと楽しみたいものだ。
しかし、鶴の湯人気は翳りそうになく、宿泊予約も取れにくい宿の一つである。
泊まれば静かなお風呂を楽しめそうだ。
ずいぶん昔、白いお湯に大勢の男女が入っているポスターを見て鶴の湯の名を初めて知った。
念願かなって行くことになった。
道路沿いの「鶴の湯入口」から鶴の湯までは想像以上に道のりが遠い、そして悪路である。
茅葺の建物、水車がまるで映画のロケ地のようで秘湯の雰囲気。
混浴の露天風呂は外からもチラチラ見える。
中々入れる状態ではなく女性露天風呂へ。
女性露天は大きな四角い木枠のお風呂である。
これでもじゅうぶんに満足である。
すぐそばに白湯、黒湯、という内風呂があるがどちらも白いお湯だった。
そして熱かった。
4回目に訪れた時、それは妙の湯を早めにチェックアウトしての時間だった。
誰も入っていない混浴露天を初めてみることができた。
さっそく、右奥にある湯小屋で脱いで憧れの露天風呂に入る。
まるで池がお風呂になったような自然の露天である。
組んだ石の上にはススキの葉が生い茂っている。
足元の小石の間からプクプクと温泉が湧き出しているのがわかる。
よく見てるとあちこちからプクプクが見える。
本物の温泉だ~!!!
その頃から、男性が一人来てチラッと見ては引き返して行く、また一人、また、一人、、、
女4人いると入りづらいのか・・・
そのうちに向こうも徒党を組んでやって来たので混浴と相成った。
真っ白な牛乳のようなお湯なので入ってしまえば勝ちの温泉である。
そろそろ上がり時かなぁーと、岩の上に置いたバスタオルをすばやく巻いて出た。
7月の初めの日曜日、駒ヶ岳登山の帰りに寄ってみたらすご~い!!人だった。
普段、平日しか来ないのでビックリ!!!
脱衣室で人と人がぶつかり合って、女性露天では人、人、人・・・
いい温泉なのでゆっくりのんびりと楽しみたいものだ。
しかし、鶴の湯人気は翳りそうになく、宿泊予約も取れにくい宿の一つである。
泊まれば静かなお風呂を楽しめそうだ。
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