小野川温泉で湯に浸かった後、温泉街をプラプラ歩く。
「田んぼアート ３００メートル」の看板を発見。
今回はこれが目的で小野川を訪れたのだ。
展望台からは大きな小野小町とホタルの絵が見られる。
２種類の地元特産米と古代米で描かれている。
見事だ。
すばらしい！！
小さい文字ははっきりと読めなかったがこのように書いてあるそうだ。
この田んぼの稲刈り参加者を募集していた。
（９月３０日開催参加費１０００円（大人）・おにぎりや豚汁が出て、お米２キロいただける）
おもしろそうだ。
稲刈りした後は温泉で汗を流そう。
あーだこーだと言いながら眺めているとテレビ局の人が来て
「撮らせていただいていいですか？」
「どうぞ、どうぞ」
と、目立ちたがりの私は答える。
ＹＢＣ、山形のテレビ局なので仙台では映らない。
山形のみなさん、ピンクのＴシャツ着たきれいでないおねーさんが映っていたらおんせんたまごですよ～。
カットされてなければの話ですけどね・・・
温泉街からすぐでしたのに。
小町の湯は本当に熱いですよね。
私は熱い湯が平気な方ですが友人は入れなかったと言っていました。
東北の旅の報告待っていますよ。
田んぼアートの看板がありましたけど、僕は時間が無かったので見なかったです。残念！
しかし、「小町の湯」は後のほうで気持ちよかったです。最初はとても熱くて、他の誰ひとりも湯舟に入れなくて。水道は細いのでぬるくならないし・・。硫黄の香りとスベスベの肌を実感しました。
また後日旅の報告をしますネ。
パサ君、私が美人だったらいいのですが・・
それなら家で時々白米に混ぜて食べてますよ。
美味しいですね♪
あらら、テレビ局の人って、美人な人を取材対象に選ぶみたいですよ～
きれいでないおねーさんって言ってるのにねぇ～。
まぁ、いっぱい想像して下さいな。
おんせんたまごさんも、いろいろと想像されちゃってるのかなあ。罪つくりですね～笑
私が行ったのは１８日です、残念！！！
稲刈りは手で刈るそうですよ。
ピンクのＴシャツのきれいな人は居ませんでしたヨ^^;
でも、収獲のときは手刈りなのかな？
古代米はもち米？