![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/2f/e347de33d8fb80cb81ffb07dd1ac6500.jpg)
湯野上温泉駅のすぐお隣のホテル。
日帰り入浴可能か聞きに行くと、時計をちらっと見て4時15分までの貸し切りとの事。
日帰り入浴料500円を気さくな女将さんに払い、
道路向かいの湯小屋まで案内してもらう。
手前は内湯と露天がある。
左側は内湯だけ。
どちらも源泉かけ流し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/dc/7d93f8c35276f31f495bd2bdb44aff6b.jpg)
どちらのお風呂も入り口に「只今の時間 貸切風呂」と表示。
露天は夫婦に譲り、私は内湯のみはらしの湯へ。
中から鍵をかけて入る。
脱衣室のマットが乾燥していているのが何より。
洗面台にはドライヤーがあり、扇風機もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/49/a1211679ab8de2d2ac7a4bc1ff3d9b53.jpg)
ひと目見て、ワオーと声を上げそうなきれいなお風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3a/28ba478fbee8e023e19c50b63b0ddd66.jpg)
洗い場は5ヶ所、シャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4c/9d704e70c8e43ffb71515408fb388e2b.jpg)
無色透明の癖のないお湯は43℃くらいの熱めの適温。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/26/ae0aa6d6074fa28895433b997e20c687.jpg)
湯口からお湯は流れてない。
だけどヒタヒタ外に流れ出すお湯。
探すと、浴槽の中に熱いお湯が出てる場所があった。
窓を開ければ露天気分。
網戸にして入ると涼しい風と共にセミの鳴き声がにぎやか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e5/5fd6a0e503add031f8cc1d450956bf03.jpg)
お風呂出た所には珪藻土の足ふきマット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6b/ea860c0e05a883e4944f64a727cd25cf.jpg)
ここを上がり、もうひとつのお風呂を見学。
こちらも中から鍵をかけて入浴。
脱衣室には扇風機もドライヤーも完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9d/6a53d92db2ac08f7cd49a69acfc52dee.jpg)
こちらの洗い場は2ヶ所あにある。
シャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f5/2782cbf9c9926259af7b6b6ef6c0dda3.jpg)
タイル製の内湯は5人規模できれいな透明のお湯が張られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/be/8d768005bcb815dfde57ec6c239ade18.jpg)
そして露天風呂。
5、6人が入れそうな石造り浴槽ににとてもきれいに澄んだお湯。
こちらも源泉はパイプでお湯の中に投入されていた。
しかし青いネットで囲われて景色はよく見えず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3e/c5395f71c1e6f321f73eec375e7c25b8.jpg)
立ち上がれば緑の木々と川が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/25/688dff4abcde0dbf780f89bc6f3c27c6.jpg)
さして特徴のないお湯だがスッキリ爽快感。
宿の前にある自販機で冷たい水を買い、ベンチに座って待つ。
単純温泉
57・3℃ pH8・2
日帰り入浴可能か聞きに行くと、時計をちらっと見て4時15分までの貸し切りとの事。
日帰り入浴料500円を気さくな女将さんに払い、
道路向かいの湯小屋まで案内してもらう。
手前は内湯と露天がある。
左側は内湯だけ。
どちらも源泉かけ流し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/dc/7d93f8c35276f31f495bd2bdb44aff6b.jpg)
どちらのお風呂も入り口に「只今の時間 貸切風呂」と表示。
露天は夫婦に譲り、私は内湯のみはらしの湯へ。
中から鍵をかけて入る。
脱衣室のマットが乾燥していているのが何より。
洗面台にはドライヤーがあり、扇風機もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/49/a1211679ab8de2d2ac7a4bc1ff3d9b53.jpg)
ひと目見て、ワオーと声を上げそうなきれいなお風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3a/28ba478fbee8e023e19c50b63b0ddd66.jpg)
洗い場は5ヶ所、シャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4c/9d704e70c8e43ffb71515408fb388e2b.jpg)
無色透明の癖のないお湯は43℃くらいの熱めの適温。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/26/ae0aa6d6074fa28895433b997e20c687.jpg)
湯口からお湯は流れてない。
だけどヒタヒタ外に流れ出すお湯。
探すと、浴槽の中に熱いお湯が出てる場所があった。
窓を開ければ露天気分。
網戸にして入ると涼しい風と共にセミの鳴き声がにぎやか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e5/5fd6a0e503add031f8cc1d450956bf03.jpg)
お風呂出た所には珪藻土の足ふきマット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6b/ea860c0e05a883e4944f64a727cd25cf.jpg)
ここを上がり、もうひとつのお風呂を見学。
こちらも中から鍵をかけて入浴。
脱衣室には扇風機もドライヤーも完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9d/6a53d92db2ac08f7cd49a69acfc52dee.jpg)
こちらの洗い場は2ヶ所あにある。
シャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f5/2782cbf9c9926259af7b6b6ef6c0dda3.jpg)
タイル製の内湯は5人規模できれいな透明のお湯が張られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/be/8d768005bcb815dfde57ec6c239ade18.jpg)
そして露天風呂。
5、6人が入れそうな石造り浴槽ににとてもきれいに澄んだお湯。
こちらも源泉はパイプでお湯の中に投入されていた。
しかし青いネットで囲われて景色はよく見えず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3e/c5395f71c1e6f321f73eec375e7c25b8.jpg)
立ち上がれば緑の木々と川が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/25/688dff4abcde0dbf780f89bc6f3c27c6.jpg)
さして特徴のないお湯だがスッキリ爽快感。
宿の前にある自販機で冷たい水を買い、ベンチに座って待つ。
単純温泉
57・3℃ pH8・2
ホテルのご家族の皆さんの人柄が素晴らしく
到着直後に「露天風呂空いてますよ」と声を
掛けられて早速入りましたが、山々の景色が大変
素晴らしくお湯も優しくゆったりと過ごせました。
あまりの気持ちよさに翌朝も入りました。
ホテル内の内湯は打って変わって東京の銭湯の
ようなシンプルな佇まいで又違う雰囲気でした。
女将さんの第一印象は気さくで明るいでした。
お風呂はきれいだったし、500円で貸し切りとはなかなかです。
ホテルの中にもお風呂があったのですね。
玄関右にある内湯大浴場はタイル張りで広く
ピカピカで源泉は露天風呂と同じで快適でした。
若い女将さんがとても綺麗好きでなようで、
ホテル自体は古くてもとても清潔なのが好感です。
部屋トイレは和式でしたが共同トイレはウォシュレットでした。
実は私、土日に鳴子こけし祭に行き姥の湯に
泊まりましたがこけしの湯は源泉投入を控えて
いるのか温かったですが外国からのお客さんには
まだ熱いようで体が真っ赤でした。
ホテル大島は良さそうな宿ですね。
外観がパーッとしないけど、人が良くてお湯が良くてきれいなら言うことなしです。
情報ありがとうございました。