![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/26/5627f4aa60254a5447bc159cb5db339e.jpg)
那須温泉で一番入りたかった共同浴場・鹿の湯。
1300年続くという歴史ある名湯。
広い駐車場には車がいっぱい、この上にも駐車場はある。
これだけの人が入浴しているのだろうか???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/53/de78e72fc3bfb9262409ea092158677e.jpg)
車を止めて川を見ると、天然記念物と書かれた那須湯本源泉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/2b/689a1d6c12af4294ca5cd18556c8529f.jpg)
そこから下流を見ると鹿の湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/7f/9b6b0df14e6f419d902106a30ebb2ff2.jpg)
入浴料は平日400円、土日祭日は500円。
まっとうな温泉本で無料入浴。
受付と休憩所のある建物から橋を渡って浴室へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f6/5053b4c4d0526a174d757361851ae989.jpg)
戸を開けてビックリ!!!
人がいっぱい、脱衣所もお風呂も。
予想以上の人に唖然。
とりあえず開いてるカゴを探して洋服を脱ぐ。
左手に2つだけ温泉の出る洗い場があり、石鹸・シャンプー禁止。
絶えず人がいたので画像は無し。
鹿の湯のHPから男性浴室の画像を拝借。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/31/2d12a6b5dec0a89b0f5f52225a740dac.jpg)
脱衣所に沿って長い箱は「かぶり湯 48度」
一人のおばさんが頭にタオルをかぶせ、柄杓で何杯も何杯もお湯をかけている。
続いて5、6人が入れる正方形の浴槽が4つ。
それぞれ41℃・42℃・44℃・46℃と表示されている。
男性には48℃の浴槽もあるらしい。
手始めに42℃に入る。
乳白色のお湯は硫黄の匂いがプンプンする良いお湯。
44度に入るが大して熱くはない。
それならと46℃に挑戦。
アレッ?多少熱いがすんなり入れる。
これって本当に46℃?
常連さんらしき人が今日はぬるいと言う。
44℃と大して変わらぬ湯温。
ちょうどお風呂の温度を計りに来た女性。
44℃と表示されている浴槽は42度、
46℃は43度。
何でも先日の台風の影響で源泉の温度が下がっているとか。
これらの浴槽が並ぶフロアに一段下に14、5人入れる浴槽がある。
41・5℃と書かれているが40度くらいしかないぬるさ。
やはり、上段の狭い浴槽の方がいい。
次から次へと絶える事なく人は訪れる。
一通り体験入浴してから上がる。
近くには湯花採取場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/58/4649ba374dae7bdfa59c61777ef1b3c2.jpg)
裏山に上って散策。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f5/4d59171ec8e4db371935e17d826423b4.jpg)
山道は通りに出て、道路を横断すると温泉神社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/78/2c4f5369f1a2518bf7704f1f2b67ad18.jpg)
再び山道を下りて鹿の湯駐車場まで歩く。
空いている時に訪れたい鹿の湯。
そんな日はあるのだろうか。
単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)
1300年続くという歴史ある名湯。
広い駐車場には車がいっぱい、この上にも駐車場はある。
これだけの人が入浴しているのだろうか???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/53/de78e72fc3bfb9262409ea092158677e.jpg)
車を止めて川を見ると、天然記念物と書かれた那須湯本源泉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/2b/689a1d6c12af4294ca5cd18556c8529f.jpg)
そこから下流を見ると鹿の湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/7f/9b6b0df14e6f419d902106a30ebb2ff2.jpg)
入浴料は平日400円、土日祭日は500円。
まっとうな温泉本で無料入浴。
受付と休憩所のある建物から橋を渡って浴室へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f6/5053b4c4d0526a174d757361851ae989.jpg)
戸を開けてビックリ!!!
人がいっぱい、脱衣所もお風呂も。
予想以上の人に唖然。
とりあえず開いてるカゴを探して洋服を脱ぐ。
左手に2つだけ温泉の出る洗い場があり、石鹸・シャンプー禁止。
絶えず人がいたので画像は無し。
鹿の湯のHPから男性浴室の画像を拝借。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/31/2d12a6b5dec0a89b0f5f52225a740dac.jpg)
脱衣所に沿って長い箱は「かぶり湯 48度」
一人のおばさんが頭にタオルをかぶせ、柄杓で何杯も何杯もお湯をかけている。
続いて5、6人が入れる正方形の浴槽が4つ。
それぞれ41℃・42℃・44℃・46℃と表示されている。
男性には48℃の浴槽もあるらしい。
手始めに42℃に入る。
乳白色のお湯は硫黄の匂いがプンプンする良いお湯。
44度に入るが大して熱くはない。
それならと46℃に挑戦。
アレッ?多少熱いがすんなり入れる。
これって本当に46℃?
常連さんらしき人が今日はぬるいと言う。
44℃と大して変わらぬ湯温。
ちょうどお風呂の温度を計りに来た女性。
44℃と表示されている浴槽は42度、
46℃は43度。
何でも先日の台風の影響で源泉の温度が下がっているとか。
これらの浴槽が並ぶフロアに一段下に14、5人入れる浴槽がある。
41・5℃と書かれているが40度くらいしかないぬるさ。
やはり、上段の狭い浴槽の方がいい。
次から次へと絶える事なく人は訪れる。
一通り体験入浴してから上がる。
近くには湯花採取場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/58/4649ba374dae7bdfa59c61777ef1b3c2.jpg)
裏山に上って散策。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f5/4d59171ec8e4db371935e17d826423b4.jpg)
山道は通りに出て、道路を横断すると温泉神社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/78/2c4f5369f1a2518bf7704f1f2b67ad18.jpg)
再び山道を下りて鹿の湯駐車場まで歩く。
空いている時に訪れたい鹿の湯。
そんな日はあるのだろうか。
単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)
ツツジを見にいった帰りでした。
46度に挑戦したかった・・・
湯あたり防止の方法だったのですね。
それにしても48度のお湯をかけるって、熱すぎじゃないでしょうか。
小鹿の湯、リサーチしてみますね。