羽根沢温泉の帰り道に寄った「小杉の大杉」
通称「トトロの木」、それは田んぼの中にあった。
樹齢1000年といわれる天然記念物である杉の大木。
確かにトトロに似ている。
それは見る位置にもよるものである。
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トロトロのお湯があるというので2時間以上かけて鮭川村まで来た。
新庄から30分くらいの山の中に旅館4,5軒の温泉街がある。
駐車場のすぐ横に建つ「羽根沢地区多目的集会所」の
1階が共同浴場になっている。
入り口の料金箱に200円入れる。
脱衣室は狭くキャパ3人。
大きく名前が書かれたカゴもある。
個人所有のものだろうか。
先客さんは1人、酒田から時々来るというおばあちゃん。
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以前食べてとても美味しかったジェラート。
みんなにも食べさせたくて帰りに寄る。
ミルクとマンゴー。
ダブル300円也。
同じ敷地内にある農産物直売所「松の実」。
新鮮なお野菜や山菜、お花が並ぶ。
サヤエンドウ、シイタケ、卵、ネマガリタケを購入。
これは珍しい卵。
野菜を食べて育ったニワトリの卵だとか。
オリーブを淡くしたようなグリーン。
6個で300円。
この時期はネマ . . . 本文を読む
盛岡から46号を秋田に向かう途中にある。
焼肉・冷麺のお店である。
開店5分前だというのに車が3台待機中。
お座敷とイス席があるきれいな店内。
初マッコリ。
もっとドロリとしてるのかと思っていたが違った。
スッキリして酸味がある。
けっこう量が多く頑張って飲む。
冷麺は苦手、というか1度しか食べたことがない。
せっかく盛岡に来たのだから小冷麺と焼肉のセットランチを注文。
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じゃじゃ麺とジャージャー麺が同じだと思っていた私。
盛岡の老舗「白龍」で初のじゃじゃ麺体験。
本店は席数が少ないというので川徳デパート地下の支店に。
11時30分、すでに行列。
30分待ちだという。
待ってる間、ビデオで流されるじゃじゃ麺の食べ方を見る。
茹でたうどんにキュウリと肉味噌がのっていて、
すりおろした生姜がそえられている。
じゃじゃ麺(小)400円、チータンタン50円也。 . . . 本文を読む
休暇村宿泊者は宿の隣にある「温泉館」を無料で利用できる。
すぐそばなのにシャトルバスが運行。
バスを待ってるより歩いたほうが早い。
途中、足湯があるがとっても熱い。
湯ノ沢大橋というつり橋の向こうに「温泉館」あり。
歩いたって5分とかからない。
フロントで部屋番号と名前を確認。
大広間は4時を過ぎてるというのに人がいっぱい。
ここは夜の8時まで営業。
浴室は10人くらい . . . 本文を読む
内湯からドアを開けて出ると半分は屋根が付いた露天風呂。
外の空気が冷たくて思わずブルブル。
木枠だが石造りの浴槽は10人くらい入れる。
青みがかった透明のお湯が掛け流し。
お湯に新鮮さを感じる。
キシキシする硫黄臭のする熱めのお湯である。
お湯の出口は硫黄の成分でクリーム色。
冷たい風の中でいつまでも入っていたいお湯である。
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休暇村網張温泉・西館1階にある「見晴の湯」
朝5時から深夜24時まで入浴できる。
夕方6時すぎに行くと誰もいなくて貸切状態だった。
やっと写真が撮れる。
脱衣室は広くて明るい。
全て鍵付のロッカーである。
洗い場の数も多く、シャンプー・ソープ類完備。
白濁に見えるお湯だが実は透明。
うっすら濁りがあるものの底の足元まで見える。
硫黄の匂いがする43度くらいの熱めのお湯。 . . . 本文を読む
東館3階にある内湯が「白泉の湯」である。
明るく清潔な脱衣室。
鍵つきのロッカーが並ぶ。
シャンプー・ソープ類完備
10人くらい入れる石造りの浴槽。
お湯は微白濁で底は見えない。
43度くらいと思われる熱めの良いお湯だ。
硫黄の香りがする。
西館の見晴の湯に比べ小さめだが落ち着くお風呂だ。
ただ、部屋から遠いのが難点。
見 . . . 本文を読む
網張温泉は2度目の宿泊だが今回は西館4階。
今回のプランは「1日10室限定・得々創作バイキング」
休日前料金で1人10、185円(1室2名利用)
部屋は谷側の和室と洋室の2部屋。
清掃が行き届いている。
岩手山から湧き出すお水がポットに。
冷たくて美味しい!
お風呂上りに格別だ。
浴衣は小・中・大・特大・幼児用と用意されている。
対応身長も表示されているのが良い。
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フロンティアの湯を出る頃は雨。
2日目の予定は1日中、小岩井農場で遊ぶことだった・・・
雨でも遊べる盛岡手作り村に変更するか悩みながら南下。
手作り村は小岩井をあきらめた人達できっと満員だよと、
とりあえず小岩井農場まきば園に行ってみる。
ラッキーな事に駐車場に着く頃に雨はあがった。
お腹もすいたので先ずは食事。
本に載っていたオムライスが美味しそう!
ここに来ればジンギスカンでしょ!
と . . . 本文を読む
安比高原スキー場から車でで5,6分北へ行くと右側にある。
この辺りは温泉が多いのかいくつかの温泉看板を見た。
オープン直後の9時5分に到着。
入浴料500円、北東北温泉本で100円引き。
明るい玄関ホール。
左側には夕方4時までは無料の広い休憩広間。
きれいに清掃が行き届いた脱衣室。
明るくて気持ちがいい。
20人くらい入れる石造りの内湯。
手前は水風呂、熱いお湯、ぬるいお湯と . . . 本文を読む
この日の宿泊は息子の会社の保養所。
安比スキー場にあるホテル・リゾートマンション「安比ヴィラ3」
写真を撮り忘れたのでYAHOOトラベルから拝借。
ベッドルーム、ダイニング、和室10畳。
キッチン、お風呂、トイレ。
普通のマンションの1室のようだ。
窓から見える山にはツツジが咲いている。
地下にある浴室は温泉ではないのが残念。
サウナも完備。
お湯がとってもきれいで気持ち . . . 本文を読む
八幡平・樹海ラインは新緑。
あちこちにまだ雪、ネコヤナギが見られる。
「涼風の滝」
アスピーテライン沿いは雪。
滑って遊べる量の残雪。
さすがに標高1500mのアスピーテライン頂上付近。
6月5日撮影
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玄関から右の方に進むと混浴の内風呂と露天風呂がある。
野天風呂へは男女別脱衣室からいったん混浴露天へ出てから行かねばならぬ。
入浴中なのが家族だからいいけれど・・・・
ここを通るだけでも女性は勇気がいる。
誰も入っていない混浴野天風呂にプクプク発見。
スダレで囲われた女性野天風呂に到着。
周りにはまだ雪が残っている。
簡単な脱衣カゴの棚があるのみ。
10人くらい入れるダイナミ . . . 本文を読む