今年の西公園は何だかしょぼい感じだった。
露店も人影まばら。
西公園から見た定禅寺通りは圧巻。
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冬の仙台の風物詩「SENDAI光のページェント」
例年より早く7日から開催されている。
平日の今日は人も少なくてゆっくりと見ることができた。
定禅寺通りのケヤキ160本に60万個の電球が取り付けられているそうな。
定禅寺通り真ん中の歩道には3つのブロンズ像がある。
ビルのガラスに映る。
このクルマ、去年までと違うような・・・
通りは大渋滞。
寒 . . . 本文を読む
今度のお休みは鳴子温泉に行こうと思っていた。
お昼はどぶろくが飲める農家レストランの土風里で食べようと計画。
2度電話したが2度とも留守電になっている。
色々調べてみたが何を見ても休業の文字はない。
そこでFAXで予約を入れてみた。
2、3日後に電話があり3月までお休みするとの事。
雪が多いからとか・・・
来年の春までおあずけだ。
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職場のHさんが休暇でニューヨークへ行ってきた。
寒かったでしょと聞くと、
彼女が行っている間は異常気象でとても温かだったとか。
毎日15度という温かさでコートを脱いで歩いていたらしい。
今日の3時は彼女のお土産のクッキー。
クリスマスツリーと手袋の形のバタークッキー。
得てしてアメリカのクッキーはあまり美味しくない。
これは意外に?美味しいクッキーだった。
往復の航空券だけ買って向こうでホテ . . . 本文を読む
昨夜から降っていた雪が3センチほど積もっていた。
今シーズン初の積雪である。
いよいよ本格的冬到来。
ところで、最近あのアミューズトラベルが事業を廃止した。
トムラウシで8名が、続いて万里の長城では3名が遭難死された。
アミューズ社は下見をしていなかったとか衛星電話を持っていなかったとか驚くような事実が発覚。
トムラウシの教訓がまったく生かされて無く事業廃止は当然。
私はこのアミューズトラベル . . . 本文を読む
夕方の5時18分だ。
揺れた、けっこう揺れた。
久々に携帯のエリアメールが鳴り怖かった。
あの時の恐怖が蘇るが何もできずオロオロするばかり。
揺れの時間がとても長く感じたが何分くらいだっただろう。
食器棚やテレビが倒れてくるかと思ったが大丈夫だった。
3・11以来、非常食やお水、灯油、ホッカイロ、懐中電灯、電池、ラジオなどの準備はしっかりしている。
避難用のリュックもわかりやすい場所に置いてあ . . . 本文を読む
今日は仕事が休みなので家事を終えて午後から出かける。
久々の小原温泉だ。
昔から「傷に鎌先、目に小原」と言って眼病に効く温泉だそうな。
向かうは岩風呂の露天があるいづみや。
ここの日帰り入浴は12時から夜の9時まで受付。
フロントはとっても感じの良い男性。
案内された浴室に行くとちょうど先客さんが出ていくところ。
その後、1時間以上ず~っと1人。
足下のゴザが気持ちがいい清潔な脱衣所。
冬で . . . 本文を読む
先日、実家に帰ったおりに飛騨高山へ遊びに行った夫が買ってきたお酒。
新聞紙にくるまれているのにビックリ!
光を遮断するために新聞紙で来るんであり品評会に出すスタイルだそうな。
「五大会連続グランプリ」の文字につられて買ったのだろう。
辛口ではあるがそれを感じない飲みやすいお酒で、あっという間に一升開けてしまった。
ネットで調べると数量限定のお酒らしい。 . . . 本文を読む
焼き芋は大好き!
今日は職場のSさんがくれた茨木の焼き芋。
レンジで温めて食べる、ホクホクの美味しい焼き芋だ。
そういえば1週間ばかり前に職場に焼き芋の差し入れがあった。
お芋を半分に切ってスタッフ全員で分けると半分が残る。
そういう時はごくごく普通に私の所に来る。
みんなは半分しか食べないが私は1個食べることができた。
今、はまっているのは安納芋。
種子島でとれるお芋で蜜が出る甘い . . . 本文を読む
仙台駅東口のラーメン屋さん。
ここが美味しいというので食べに行く。
お店に入ってすぐ左側にあるタッチパネル式の券売機で食券を買うしくみ。
初めてなので定番の「みそ壱ラーメン」630円也。
スープが殊の外美味しくてめずらしく飲み干してしまった。
ここのラーメンが一番だという二男に「スープは美味しいけど麺は普通だね」と言うと、
「ラーメンはスープで決まる!」らしい。。。
宮城県仙台市宮城野 . . . 本文を読む
久々の百目鬼温泉。
この日は一日をのんびり過ごすため休憩付きで600円也。
10時を少し過ぎた時間で大広間には我々を入れて3組みだけ。
奥の端っこの席に座布団と枕を確保。
内湯には絶えず7、8人いるが露天風呂はいつも貸切状態。
外気温が低いため湯気がいっぱい上がっている。
舐めるととてもショッパイお湯は透明度50センチくらいの緑色。
42、3度の適温である。
匂いが変わったと友人が言うが私 . . . 本文を読む