広瀬川にかかる牛越橋の下は芋煮会のメッカ。
山を歩いてお腹ペコペコのメンバーを待ってくれてたSさん達。
手を降って迎えに来てくれた。
何と、芋煮会やってるのは若者ばかり。
シニアグループは我々だけ。
さっそくいただくよ。
広瀬川を見下ろす階段がちょうど良い。
毎年美味しい芋煮を作ってくれるSさんには頭が下がる。
何と、ケーキを作って来てくれた人がいる。 . . . 本文を読む
今日はN山の会の芋煮会。
いつもは里山に上って頂上でやる事が多い。
今年は広瀬川の河川敷。
その前に山を歩くよ。
地下鉄青葉山駅を10時ごろ出発。
最初は舗装された道路を歩く。
これから向かう三居沢の源流がこちら。
途中から青葉山に入る。
降っていた雨も止んでラッキー。
シラヤマギクが咲いていた。
美人画に登場する野菊だという。
この季節、花は少ない。
ノコンギク、アキノキリンソウ . . . 本文を読む
昨日は会合が終わってからのランチ。
ホテルの2階のレストランだというのでついて行く。
アッ、ここ来た事あるよ!
2階から入店。
検温と手指の消毒あり。
あら?空いている・・・
以前のランチタイムは予約しないとダメなくらい混んでいたのに。。。
席はソーシャルディスタンス。
向かいの人と面と向かわないようになっている。
ランチセットメニューはパスタ、ハンバーグ、リゾット、カレーの4種類、9 . . . 本文を読む
大好物のいちじく揚げ饅頭を友だちが買ってきてくれた。
私の好きな加美町の梅花堂の揚げ饅頭。
もうひとつはいちじくクゼリー。
こちらは初めて見るものだ。
先ずはいちじく揚げ饅頭。
美味しい!!!
いちじくゼリー。
大好きなイチジクだが私には甘すぎた。
甘いゼリーは朝食のヨーグルトに入れてみた。
この食べ方の方がGood!
県北に行く時はどうしても高速道路を使う。
だから、加美町 . . . 本文を読む
松島の瑞巌寺と円通院の間にあるお食事処兼お土産屋さん。
お店の前に置いてある美味しそうな見本を見て吸い込まれる。
席に着くとすぐによこされるのがマスク入れ。
何と、気の利くお店か!
マスクをこの袋に収納してお水を飲む。
抹茶クリーム白玉あんみつをオーダー700円也。
その前に頂いたのがビール。
Kさんが頼んだビールをほんの少し分けていただく。
この量がちょうどいいお昼のビール。
ま . . . 本文を読む
花月では10月7日から鶴岡の名店・琴平荘(こんぴらそう)のラーメンが期間限定で発売。
琴平荘は全国から客が集まる大人気店で行列必須のラーメン屋。
鶴岡から仙台に転勤になっても通うラーメン好きの次男夫婦と訪問。
花月へはいつもは開店直後に行き、1番か2番目である。
ところが昨日はすでに何組かの人が入っていた。
琴平荘効果か!
「琴平荘」ラーメン登場、840円である。
夫は「琴平荘チャーシ . . . 本文を読む
千年希望の丘を歩いた岩沼市に隣接する名取市下増田神社。
仙台空港から歩いてる時に気になっていた神社。
帰りに寄ってみた。
ここまで津波が来たという印。
あの津波で鳥居と神社の建物の大半は流された。
しかし、本殿は奇跡的に残ったという。
周りの松の木も何本も残っているのは神様の御加護か。
震災で亡くなられた北釜地域の51名の名が刻まれた慰霊碑。
そして避難誘導中に亡くなられた . . . 本文を読む
昨日は仙台空港駅に集合して「千年希望の丘」をハイキング。
飛行機に乗るためにしか来た事がない空港。
千年希望の丘は、東日本震災の津波で住めなくなった土地を利用したメモリアル公園。
沿岸10キロに6つの公園と14基の避難用丘がある。
広い松林があったがほとんど津波で流されわずかに残った松。
震災前、飛行機が着陸する時に . . . 本文を読む
先日、鶴巣パーキングで朝ご飯。
座席はしっかりコロナ対策。隣とはパーティションで仕切られている。
二人がけのテーブルは全て一人利用でみんな前向きで学校の教室みたいだ。
券売機の前で考える。
寒いからうどんにしよう!
以前、職場のNさんがここの納豆うどんが美味しいと言ってたのを思い出した。
納豆うどん???
その時は美味しそうに感じられな . . . 本文を読む
河北新報に七北田川の彼岸花が載っていた昨日、カメラを持って早速行ってきた。
新聞を見た人達なのか多くの人がいた。
七北田川の土手400mに50万株の彼岸花。
例年より2週間おそい見頃だそうな。
白い彼岸花も数箇所に見られる。
今年は黄色を探せなかった。
この彼岸花を育てている . . . 本文を読む
今回、熊野岳を途中下山して向かったのが七ヶ宿町の傾城森(けいせいもり)
車窓に見えてきた二つの山。右が傾城森で左が山伏森。
駐車場すぐの白石川にかかる吊橋を渡る。
その名も「逢瀬橋」
川はとてもきれいに澄んでいる。
先日、三吉山で見た岩海みたいに石が連なる斜面。
階段があり登山道は整備されている。
山伏森との分岐をまっすぐ進む。
歩きやす . . . 本文を読む
先日の土曜日は蔵王の熊野岳登山。
蔵王エコーライン刈田峠に近い場所では紅葉も進んでいた。
走る車窓からの眺め。
熊野岳は風が強いらしい。
登山サイトのてんくらを見ると山頂では10m近い風速。
熊野岳をやめて山形市の富神山に変更しよう!
いや、風が強くても熊野岳に登ろう!
意見は分かれる。
私はお釜だけ見て、その後に富神 . . . 本文を読む
昨日は大崎市の羽黒山公園へ彼岸花を見に行く。
今年はコロナの関係で彼岸花まつりは中止。
出店も臨時駐車場も無い。
朝早く家を出て8時には到着。
7、8人いただけで早く来て良かった。
真っ先に白い彼岸花の咲く場所に行く。
霧が立ち込めて幻想的だった。
南斜面は見頃を過ぎた花が目立つ。
違う場所では蕾も多い。
杉林に赤い彼岸花がよ . . . 本文を読む
松島散策の最後は平成の大修理を終えた瑞巌寺。
本堂内部は撮影禁止。
見事な襖絵に感動しながら進む。
下見に来た時にお話した警備員の方が覚えてくれていた。
そこでみんなにもタラヨウの説明をしていただく。
回廊から見る岩窟の前には彼岸花。
下見でじっくり見たから外に出る。
この庫裡も国宝だそうな。
中門から本堂を見ると大きさがよくわかる。
伊達政宗が朝鮮から持ち帰ったという . . . 本文を読む
月初めに下見した松島を里山の会29名で歩いた。
松島海岸駅に近い雄島から散策。
赤い橋を渡る。
海がきれいに見える。
霊場だった島にはたくさんの岩窟や仏像がある。
石仏周りのモミジが色づき始めていた。
岩窟の石像に頭がない。
こういうのに詳しい友達が廃仏毀釈で頭を取ったのかしらと言う。
自然風化だと思ってた私はそんな事考えもしなかった。
この後に向かう福浦島に渡る橋が見える . . . 本文を読む