大牟田・洋風カツ丼～若鷹応援グルメ戦に参加～応援してね！

　５月２３日（土）、久留米百年公園で福岡ソフトバンク応援の、グルメイベントが開催されます。「筑後のグルメオールスター大集合！」の掛け声に、久留米だけでなく大牟田や筑後七国から＜Ｂ級グルメ＞や＜まかない飯＞が参加します。大牟田からは「洋風カツ丼」（６００円）が参加。ラーメン（６００円）や焼き鳥（セット５００円）、豚骨カレー（５００円）、肉ゴボウうどん（３００円）、久留米ちゃんぽん（４００円）、牛丼（６００円）など筑後でおなじみの庶民グルメが沢山のなか、「洋風カツ丼」は最近復活したばかりの大牟田ソウルフード。～～まず食べてみてくださーい！　＜クルメdeぐるめ＞「筑後のグルメオールスター大集合！」問い合わせ☎０９４２－３０－９２８８

　当日はウエスタン・リーグ公式戦　福岡ソフトバンクホークス対広島東洋カープ戦も百年公園そばの久留米市野球場で開催されます。大人＝１２００円（クラブホークス会員１０００円）　子供＝６００円（同５００円）５月２３日（土）１２：３０試合開始

下：２０１５年５月１７日西日本新聞・広告欄より

 

 

大牟田市のチャレンジデー対戦相手は横手市です！

　チャレンジデーの取り組みが始まってます。毎年５月の最終水曜日に開催されます。ことしは５月２７日です。対戦相手は３回目の秋田県横手市です。秋田美人って有名ですが、横手市ってどんなところでしょうか？どんな取り組みがされているのでしょうか？ホームページ（下）を見ますと、美男美女！赤い＜のぼり旗＞＜横断幕＞が出来ています。市庁舎前広場では＜みんなでダンス＞があるそうです。大牟田市が紹介されていました。石炭産業があった事やエコ産業が生まれていることは紹介されていますが、世界遺産登録を目指す遺産・施設があることはまだ書かれていません。ウキペディアからの抜粋になっています。大牟田市や石炭館から資料を送ったらどうでしょうか。チャレンジデーのご縁で相互交流・観光が生まれてほしいです。

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下：大牟田市の対戦相手横手市のホームページより（２０１５年５月１８日検索）

チャレンジデー2015 in　横手！
5月27日(水)開催

今年の対戦相手は福岡県大牟田市です。

横手市としては、今年で第3回目となるチャレンジデー2015を開催します。

チャレンジデーとは

　チャレンジデーとは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施されている、住民参加型のスポーツイベントです。
　この日は、人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に、15分間以上継続して何らかの運動やスポーツをした住民の『参加率（％）』を競い合います。
　対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し相手の健闘を称えるというユニークなルールが特徴です。
　年齢や性別を問わず誰もが気軽に参加でき、『住民の健康づくり』や『スポーツ振興』、『地域の活性化』のきっかけづくりを目的としています。(笹川スポーツ財団公式ホームページより)

チャレンジデー内容

◆日時：2015年5月27日（水）午前0時～午後9時まで
◆場所：横手市内全域が対象です
◆参加対象：横手市内にいる人であれば、誰でもOK！
◆参加種目：スポーツはもちろん、15分以上の運動であれば、どのような運動でもかまいません。
　　                 例）農作業、通学・出勤の徒歩、お買い物ウオーキング、ラジオ体操、ゴミ拾いなど

• 昨年のチャレンジデー活動状況

イベント実施内容　　　＊横手市の取り組み

◆チャレンジランニング
　　横手市内 65km を走るチャレンジランニング。今年もアテネパラリンピック金メダリストである高橋勇市選手をゲストとして迎え、市内を走って巡ります！
　　高橋勇市選手と一緒に走る市民ランナーをスポーツ振興課で募集しています。

◆みんなでダンス
　　昨年に引き続き、横手市役所本庁舎前の広場でダンスを踊ります！今年は、横手市合併10周年を記念し行われる、市民総参加型イベント「よこて I believe」との連携から、B-1グランプリテーマソングに合わせて踊る予定です。橋大市長も参加予定ですので、皆さん一緒に踊りませんか？　

◆各地域のイベント
　　市内全8地区、各地域では様々なスポーツイベントや交流会等を予定しています！
　

• 各地域のイベント実施内容はこちら

対戦相手の紹介

福岡県大牟田市(おおむたし)
　◆人口：120,211人(平成27年4月1日 現在)
　◆実施回数：10回目(3年連続勝利中)
　
　福岡県の最南端、九州の中部に位置し、西は有明海に面している。
　かつては三井三池炭鉱の石炭資源を背景とした石炭化学工業で栄え、1959年（昭和34年）には最大人口208,887人を誇ったが、エネルギー革命などにより石炭化学工業は衰退。同炭鉱が1997年（平成9年）3月に閉山してからは、廃棄物固形燃料（RDF）発電施設を中心とした環境リサイクル産業などの新興産業（エコタウン）や、立地条件を生かした大牟田テクノパーク（工業団地）への企業誘致などに力を入れている。現在の市の公式キャッチフレーズは『やさしさとエネルギーあふれるまち・おおむた』。(Wikipediaより抜粋)