三池炭鉱の世界遺産登録活動によって、石炭産業で栄えていた頃の大牟田を懐かしむ機運が高まっています。「炭鉱と暮らしの記憶」エピソード集の発行、「洋風かつ丼」復活、メモリアル写真展、、。悩み多き青春時代も蘇ってきます。ところで、1935年にレコードが発売された「大牟田行進曲」の生演奏会が開催されたそうです。(2015年5月26日西日本新聞<超短波>欄より)。戦前の頃で、この分野となると、、、そんなのあったの?全然知らない!聴いてみたいですね。「炭の大牟田モダンな都」「ならぶ工場の摩天楼」と歌詞にあるそうですが~~どういった時流されたの?<歌は世につれ~>とも言われますしちょっと心配です。