「地域づくりや子ども育成に取り組む各地の《おやじの会》が集う『福岡市おやじサミット』が(9月)15日、同市東区の名島小であった。今回で20回目を迎え、市内や全国から集まった〈おやじ〉約350人が活動の魅力を熱く語り合った。」「おやじの会は小中学生の父親を中心に各校区で設立し、学校行事の手伝いや独自イベントなどを行う。市内の小中学校と特別支援学校の約7割で結成されている」そうです。「サミットでは、それぞれの会の特徴紹介するパネルディスカッションがあった。」「分科会では地引き網体験や昔遊び、料理教室など各校区が独自の活動を紹介。」「実行委員長で名島おやじの会会長の酒井良典さん(43)は『他校区とも連携し、地域の枠を超えた活動を広げていきたい』と話」されています。
(下:2019年9月17日西日本新聞「おやじサミット開催 350人地域活動魅力語る」より)
(下:2019年9月17日西日本新聞「おやじサミット開催 350人地域活動魅力語る」より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4e/01c507e8df95d49eab780e6adf3d5b62.jpg)