大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

椿の実作品コンテスト 応募作品紹介 (2)

2015年12月25日 10時42分08秒 | 日記

*まっちゃんのコメント

(o≧▽゜)o
「椿プロジェクト」
いろんな作品が集まりましたね!

N~まっちゃんコメントありがとう!まっちゃんも忙しい中、作品出してくれてありがとうございます!
  少しづつブログで紹介しますね。(フェイスブックにも紹介あり)
  初めての取り組みでしたので、今回は応募してくださった皆さま全員に<大牟田スゥイーツ賞>を差し上げました。
  大牟田スゥイーツも日持ちの良いものを選んで、炭坑ボーロ、羊羹、カステラ饅頭などになりました。甘かったでしょうか?
  いろいろと今後の課題も多いようです。ご意見お待ちしています。

 *シルバー人材センターさんより
 水彩画<椿> 椿のリース2 

 *まっちゃんの作品より
 花瓶 タペストリーとウサギさん籠

大牟田高弓道部~全国大会に初出場

2015年12月23日 21時24分23秒 | 日記
第34回全国高校弓道選抜大会(男子団体)に大牟田高校弓道部が初出場します。「男子部員はわずか3人とぎりぎりの人数で福岡県予選を勝ち抜き出場権を獲得」したものです。大会は12月24日から26日まで栃木県宇都宮市で開催されます。18日には大牟田高校で壮行会が開催され多くの激励を受けました。(下:2015年12月18日有明新報・牛島亮介「全国で活躍して 激励受け選抜へ決意 大牟田高校弓道部 」より)応援よろしくお願いします!

大牟田シルバー人材センターで冬の体験教室24日開催

2015年12月23日 12時07分18秒 | 日記
「大牟田シルバー人材センター(井形陽一理事長)は24日、同市北磯町の同センターで<リサイクル3R冬の体験教室>を開催する。ものづくりの体験を通じて、リサイクルの大切さを学ぶ。 
 催しは午前9時から正午まで実施。ミニ門松作り(定員30人)、お正月リース作り(同20人)ミニ学童いす作り(同40人)があり、参加費」(材料費)はいずれも500円。申し込み、問い合わせは同センター(☎0944-53-2319番)へ」
(2015年12月18日有明新報「リサイクルの大切さ学ぼう 24日冬の体験教室」より全文)家に閉じこもりがちな冬~こうした教室はいいですね。おしゃべりしながら手を動かして~お気に入りの作品が出来上がります。
ところで、12月20日、「椿の実作品コンテスト」(たかの・茶塘主宰)の締め切りをいたしました。たくさんの応募ありがとうございます。「まだいいっちゃろ?アイディアがわいてきたけんなんか作ってみたい」という声もありますが、、、。
大牟田市シルバー人材センターさんより、たくさん作品を応募していただきました。すごい作品ばかりです。こうした日ごろの「体験教室」の積み重ねがあったればこそでしょうね、と思いました。いくつか応募作品を紹介します。
 ミニ門松  衝立 椿のリース

全国高校駅伝~大牟田高校10位

2015年12月22日 11時44分35秒 | 日記
 12月20日、京都市で開催されました「第66回全国高校駅伝競走大会」で福岡県代表として参加した大牟田高校駅伝部は惜しくも10位でした。何が惜しいかといえば2時間05分09秒の同タイムが3校あり、わずかの差で入賞を逃し10位となったことです。
学校では「生徒や教職員、OB・OGら約130人が、視聴覚教室でテレビ中継を見ながら応援。ゴールの瞬間には、健闘をたたえ惜しみない拍手が送られれた」そうです。野球部主将の山田和也君(17)が「駅伝部の練習に取り組む姿勢にいつも刺激を受けています。きょうのレースからは勇気をもらいました。最後まで諦めない姿を見習いたい」と話しています。本当に見習いたいですね!!
(下:2015年12月21日有明新報・小柳聡「大牟田惜しくも10位 ゴール直前激しい入賞争い 2時間5分9秒」一部より ・堺 陽夫「学校で生徒らが応援 大牟田高」より)

日・韓2人のアーティスト展覧会 九州芸文館で開催

2015年12月21日 13時08分15秒 | 日記
筑後市に約2カ月滞在し制作活動をされた日韓二人の女性アーティストの展覧会が「九州芸文館」で開催されています。
筑後市での生活体験はアーティストにどう影響しているのでしょうか?
新宮出身の武内貴子さんは<絣やワラを使った作品>を展示、「筑後で暮らすことで、作品のインスピレーションや感動を大いに得られた。ここでなければできなかった作品」と話されています。
もう一人韓国・釜山出身のアーティスト、キム・ハンナさんは、<ウサギと自分自身>をテーマとする作品を制作される方です。「筑後市への移住をイメージした」作品を展示され、筑後市について「自分の生活リズムとぴったり合った、ゆったりとした街だった」、「特に野菜のおいしさに驚いた」と話されています。
~~おいしい野菜を食べて喜んでるウサギちゃんが目に浮かびます~~
どういった作品でしょうか?見たいですね。筑後市津島の「九州芸文館」は遠いですね~。
入場無料 23日まで。問い合わせ:九州芸文館☎0942-52-6435
(下:2015年12月4日朝日新聞・江崎憲一「筑後で着想 作品できた 2カ月住んだ日韓2人の展覧会」より)