毎日はっきりしないですね。
関東地方、ここ神奈川では、高気圧のおかげか、予想に反して雨、風ともたいしたことはなく
拍子抜けするほどでしたが
そんな中、とうとう被害が出てしまった今回の台風、山があり、谷があり、そこには川が流れている
日本全国、どこに行ったってこの景色は当然のようにあります
普段は風光明媚といわれるこのような地形が、時には牙をむいて自然の恐ろしさを見せつけます。
今回の奈良県、和歌山県、とても素敵なところなのに本当に残念です。
海の近くなら津波が、山に行けば土砂崩れ・・・
狭い日本ですからどんなところにも家は建ちますし、そこには人がいます。
何かに書いてありました。
『この国に住む以上、地震が来るのは当たり前、台風が来るのは当たり前と思っていなければいけない』って
この国に住む以上、それだけのリスクがあるってことですか?
リスクにしてはあまりにむごい仕打ちなのでは?
幸いと言っていいのでしょうか、62年の人生で居住した静岡、東京、神奈川の1都2県では
今までのところ、そのむごい仕打ちにあったことがありません。
ただ、東日本級の大地震がこの関東に来た時は・・・
まさに日本沈没の映画そのものになりそう
「必ず来ますよ」専門家の口から揃って出る言葉に怖れながらも、のんきな日々を送っています。
復興のために頑張っている、東北の被災地の皆さんの姿を見るたびに
<自分にもいざという時あれだけの力が残るだろうか>と、つい思ってしまいます。
強い南風と、いつ降ってくるかわからない雨が怖くてどこにも出かけられなかった9月最初の日曜日
テレビから流れてくる台風の被害を見聞きしながら、少し真面目にいろいろなことを考えてしまいました
関東地方、ここ神奈川では、高気圧のおかげか、予想に反して雨、風ともたいしたことはなく
拍子抜けするほどでしたが
そんな中、とうとう被害が出てしまった今回の台風、山があり、谷があり、そこには川が流れている
日本全国、どこに行ったってこの景色は当然のようにあります
普段は風光明媚といわれるこのような地形が、時には牙をむいて自然の恐ろしさを見せつけます。
今回の奈良県、和歌山県、とても素敵なところなのに本当に残念です。
海の近くなら津波が、山に行けば土砂崩れ・・・
狭い日本ですからどんなところにも家は建ちますし、そこには人がいます。
何かに書いてありました。
『この国に住む以上、地震が来るのは当たり前、台風が来るのは当たり前と思っていなければいけない』って
この国に住む以上、それだけのリスクがあるってことですか?
リスクにしてはあまりにむごい仕打ちなのでは?
幸いと言っていいのでしょうか、62年の人生で居住した静岡、東京、神奈川の1都2県では
今までのところ、そのむごい仕打ちにあったことがありません。
ただ、東日本級の大地震がこの関東に来た時は・・・
まさに日本沈没の映画そのものになりそう
「必ず来ますよ」専門家の口から揃って出る言葉に怖れながらも、のんきな日々を送っています。
復興のために頑張っている、東北の被災地の皆さんの姿を見るたびに
<自分にもいざという時あれだけの力が残るだろうか>と、つい思ってしまいます。
強い南風と、いつ降ってくるかわからない雨が怖くてどこにも出かけられなかった9月最初の日曜日
テレビから流れてくる台風の被害を見聞きしながら、少し真面目にいろいろなことを考えてしまいました
福井も小浜がある嶺南(れいなん)地方は結構
被害があり、心が痛みます。
私の所は雨が降ったり、やんだりのうっとおしい
蒸暑い日が4日程続いています。
気持までふさぎ込みますね。
でも今年はどうしてこんなに日本をいじめるのか
嫌になりますね。
和歌山では道路が川の様に流れて、
たくさんの方が家を投げ出し、
身体一つで避難を余儀なくされています。
自然の猛威とは恐ろしいですが、
本来は人間が播いた種でもありますから、
山を切り開き、道路を作り、杉ばかり植え。。
昔のままの山なら、広葉樹や雑木林のからまる根っこで土砂崩れも少なかったことでしょう。
温暖化も人間がした事です、すべてがそうです。
自然の裁きを受けているのでしょうね。
子供達には何も罪は無いのに、
これからは自然の事、第一に考えてゆかないと生きていけないんですね。
大きな被害を残し去って行きました。
ニュースを見るたび胸が痛みます。
自然災害の恐ろしさを改めて痛感しました。
地震や自然災害は避けられないのだから
私達はその時のための備えて再確認し
政府は災害時の対処など改めて考えなければならないですね。
新政権に期待したいけど・・・
また台風発生してお天気がいまいちです。
注意してくださいね。
サッカー
男女共にひやひやドキドキの試合でしたね。
勝ってよかったです
そして今日もですね
のでしょう。
家を流され、命までも奪われてしまった人たちは、まさに地震の被災者と同じ悲しみですね。
私たちの生活、形は変わっても一寸先の事は
闇、明日何が起こるか分からないと、いうことですね。
地震に対する備えもう少し、考えようと思います。
夫の定年後に、夫の生家の戻らなった理由の
ひとつは、水害の心配でした。
近くの川の氾濫で家の中まで水が来た事があり、夫と義姉が駆けつけた事があります。
大雨の時は、裏山が崩れてこないかと、心配に
なります。
ここ千葉県も台風12号の影響はほとんどありませんでした。
でもテレビで被害状況を見るたびに、心が痛みます…。
僕も幸い大きな自然災害を経験していないのですが(3・11で屋根が崩れたぐらいで)実際に車でちょっと行ける土地で、大きな液状化の被害を受けた場所を目にしてきました。
自転車で走っているコースの酷い被害も…
いつくるか判らない天災に、しっかり準備しておかなければいけませんね。
特に心の準備は!
考えることが大事だと思います。
澤さんディフェンスに回ってる時間が多かったみたい
サッカーって1-0が一番おもしろいって言うから
そういう意味ではよかったかも
次はその独裁バカタレの国、
主力が出られないとかいってるけど侮れないです。
確かに自然現象には逆らえません
だからこそ毎日を充実させなくちゃと思います。
たくさんの被害はありましたけど
こんなに自分のこととして考えさせられた年は
ありません。
ただあまり深刻に考え過ぎて、目の前の大切なことを
忘れてしまっては本末転倒ですし、なるようにしかならないのでしょうか?
警報が出ていなかったと聞いた時は
ショックでした。
もっともあの村落でどこにどう逃げたら
という話ですが
おそらく過去にもなんらかの被害はあったと思うのですが
確かに人間が破壊したつけはあると思います。
悲しいですけど、その恩恵を受けて来たことも
事実です。
ほんとうにこれからはこれからの子供たちのために
しっかりと行政も我々も考えなければいけませんね。
そちらは大丈夫でしたか?
静岡もかなり降ったみたいですけど
なにも言ってなかったから一過性のものだったのでしょう。
こんなに狭い日本でこんなにたくさんの災害が
あるなんて、
平和ボケした我々に喝を入れられたように感じます。
明日からはようやく落ち着きそううですね。