・・・宿泊した場所から五山の送り火が良く見えたので、 それらを、時系列に写真を撮った。
送り火の朝、銀閣の前を自転車で通った時に、早朝あの六時にも関わらず、銀閣の大文字山への上り口から、たくさんの人が、送り火の現場に行くのに、出くわした。
哲学の道の疎水の側にある大文字山上り口の看板
朝8時ごろの大文字山の状況。 かすかに、人が来ているのが見える。
夕刻、8時20分頃に点火されたばかりの大文字。
点火された一分後くらいに、大きく燃え上がった。
十五分間がたった頃の消える前の大文字。
翌十七日の朝、雨が降って雲がかかっている状況の燃えた跡の大文字でした。
「法」の送り火の早朝の点火前の様子
点火された八時二十六分頃
翌日の朝の燃え後で、もはや片付いていた状況
「妙」の送り火の点火前の状況
八時二九分頃の様子。
舟形の送り火
遠方に見える左大文字の送り火。