学校現場「仕事多すぎ」 2013-11-08 06:50:29 | インポート 数字の捕捉方法には少々疑問が残りますが、厚労省のいう過労死ライン80時間を超す月95時間というのはさすがに問題でしょう。 こんなにも忙しい言われる教育現場であるにも関わらず、先生になりたいという志願者は多く教員採用試験の競争倍率は毎年高い状況にあります。 夏休み、冬休みといった長期休業があることや一般公務員より厚遇されている給与体系だけではない、教師という職業の魅力がそこにあるからだと思います。