毎年恒例となっている将棋大会に出場してきました。
今年は釧路市での開催。
小樽から釧路までの約360キロ、移動は車で。
出かける前には降雪や路面の凍結などが心配でしたが、往路、復路とも天候に恵まれ杞憂に終わりました。
帯広までは高速で3時間。
そこから釧路まではまだ120キロもありました。さすが道東の距離感は違います。
往路の途中、白糠で遅い昼食。
ラーメン。美味しかった。
コンビニにて「どっか美味しい店ないですか?」→「そこを左折した左側にレストランありますよ」→行ってみると「本日貸し切りのため臨時休業」の張り紙→近辺をグルグル周り蕎麦屋の看板を探し当てる→店に入ろうとするも「本日葬儀のため臨時休業」の張り紙→近くを歩いていた人に「どっか美味しい店ないですか?」→「ここ真っ直ぐ行くと美味しいラーメン屋さんがあるよ」
そんな偶然が重なりたどり着いたお店でしたが、結果的に大満足。人気店のようですね。
ホテルに到着後、安着祝いと大会での健闘を祈念し、おでんで乾杯。
会場となった釧路市民文化会館。
立派な建物だなあ。
大会の一コマ。
地味ーぃに盛り上がっています
傍から見るとちょっとアヤシイ集団かも いいんです、ハイ
そして結果はなんと優勝。
3人一組の団体戦。
一人は小樽の将棋名人。
もう一人は学生時代に全国学生名人のタイトルを取り、知名度は全国区、北海道の将棋界では知らない人はいないという若手のホープ。
段位はそれぞれ五段。
そんな二人との団体戦では、誰が3人目となろうが優勝は必然なのかもしれませんが
釧路出身の知人オススメの泉屋。
ホテルのすぐ近くにありました。
名物のスパカツはアツアツでした。
フーフー、うまー、ハフハフ。ビールとの相性も抜群でありました。
朝のお散歩。
釧路川の向こうに見えるのは、幣舞橋のたもとに建つ複合商業・観光施設「釧路フィッシャーマンズワーフMOO(ムー) 」と今回宿泊したホテル。
冷たく澄んだ空気と晴れ渡った真っ青な空が気持ちの良い日曜の朝。
大会を終えての復路、高速に乗る前に立ち寄った帯広でのお目当てはこの店。
やっぱり美味しかったー
クランベリーのスイートポテトを買って帰りました。
釧路の皆さん大会の運営ありがとうございました。
また来年お会いしましょう!
今年は釧路市での開催。
小樽から釧路までの約360キロ、移動は車で。
出かける前には降雪や路面の凍結などが心配でしたが、往路、復路とも天候に恵まれ杞憂に終わりました。
帯広までは高速で3時間。
そこから釧路まではまだ120キロもありました。さすが道東の距離感は違います。
往路の途中、白糠で遅い昼食。
ラーメン。美味しかった。
コンビニにて「どっか美味しい店ないですか?」→「そこを左折した左側にレストランありますよ」→行ってみると「本日貸し切りのため臨時休業」の張り紙→近辺をグルグル周り蕎麦屋の看板を探し当てる→店に入ろうとするも「本日葬儀のため臨時休業」の張り紙→近くを歩いていた人に「どっか美味しい店ないですか?」→「ここ真っ直ぐ行くと美味しいラーメン屋さんがあるよ」
そんな偶然が重なりたどり着いたお店でしたが、結果的に大満足。人気店のようですね。
ホテルに到着後、安着祝いと大会での健闘を祈念し、おでんで乾杯。
会場となった釧路市民文化会館。
立派な建物だなあ。
大会の一コマ。
地味ーぃに盛り上がっています
傍から見るとちょっとアヤシイ集団かも いいんです、ハイ
そして結果はなんと優勝。
3人一組の団体戦。
一人は小樽の将棋名人。
もう一人は学生時代に全国学生名人のタイトルを取り、知名度は全国区、北海道の将棋界では知らない人はいないという若手のホープ。
段位はそれぞれ五段。
そんな二人との団体戦では、誰が3人目となろうが優勝は必然なのかもしれませんが
釧路出身の知人オススメの泉屋。
ホテルのすぐ近くにありました。
名物のスパカツはアツアツでした。
フーフー、うまー、ハフハフ。ビールとの相性も抜群でありました。
朝のお散歩。
釧路川の向こうに見えるのは、幣舞橋のたもとに建つ複合商業・観光施設「釧路フィッシャーマンズワーフMOO(ムー) 」と今回宿泊したホテル。
冷たく澄んだ空気と晴れ渡った真っ青な空が気持ちの良い日曜の朝。
大会を終えての復路、高速に乗る前に立ち寄った帯広でのお目当てはこの店。
やっぱり美味しかったー
クランベリーのスイートポテトを買って帰りました。
釧路の皆さん大会の運営ありがとうございました。
また来年お会いしましょう!